『21世紀の資本』主席訳者 山形浩生氏推薦! 「やっと出た、 『21世紀の資本』のまともな解説本! 」 728ページにもおよぶ、歴史的な大作『21世紀の資本』。 ただ、本当に重要な21枚の図がわかれば、効率的かつ的確に読み解くことができる! あの高橋洋一が解説する『21世紀の資本』とは? いったい『21世紀の資本』のどこを読み、何を読み取ればいいのかが、わかる! 社会科学系の学者たちが書評などを通じて表した批評への、ピケティの返答集 (2014年12月時点日本未翻訳/要約)も掲載。