古い記事
ランダムジャンプ
新しい記事
話題のピケティの「21世紀の資本」は分量的に読む気力がないので、この解説本だけ読みました。図を中心にエッセンスを解説。わかりやすかったです。これだけ読んでわかったつもりになれました。あくまで「つもり」だけど。

高橋洋一 / 【図解】ピケティ入門 たった21枚の図で『21世紀の資本』は読める! [Kindle版]

『21世紀の資本』主席訳者 山形浩生氏推薦!

「やっと出た、
『21世紀の資本』のまともな解説本! 」

728ページにもおよぶ、歴史的な大作『21世紀の資本』。
ただ、本当に重要な21枚の図がわかれば、効率的かつ的確に読み解くことができる!

あの高橋洋一が解説する『21世紀の資本』とは?
いったい『21世紀の資本』のどこを読み、何を読み取ればいいのかが、わかる!

社会科学系の学者たちが書評などを通じて表した批評への、ピケティの返答集
(2014年12月時点日本未翻訳/要約)も掲載。

Kindle のオーナーライブラリーで読みました。Amazonプライム加入&Kindle端末所有な人なら、月に1冊無料で読めます(対象書籍のみ)。たまたまこの本が入っていてラッキー!

自分用メモ:
- 21世紀末、人口増加率はゼロ水準、GDPシェアが人口シェアと同程度に。
- 資本は実物資産(不動産など)と金融資産(株など)があるが、足すと二重計算になるので注意。
- 成長率が低いと資本が蓄積されやすい。
- 資本所得は資本から得られる所得。給与所得ではない。不労所得か。
- 1975年以降資本所得率上昇。
- r = 資本収益率:資本に占める資本所得の比率。
- 「今後つねに、資本収益率は成長率に勝る」
- GDPを資本所得と労働所得とに分けてそれぞれの伸び率を比較するのがよいがそういうデータが取れないので、GDP成長率gを前者、資本収益率rを後者と見なしている。
- 『「格差拡大」という、みんなが何となく感じていたこと、また、経済学者の間ではすでに共通認識だったことを、ピケティは、膨大なデータとともに明るみに出したのである。』
この記事に言及しているこのブログ内の記事