スヌーピーのある漫画に以下のような言葉があります。
ルーシーという女の子がスヌーピーにたいして以下のような問いをします。
「SOMETIMES I WONDER HOW YOU CAN STAND BEING JUST A DOG..」(時々,あなたはどうして犬なんかでいられるのかと思うわ…)それに対してスヌーピーは以下のように考えます。
「YOU PLAY WITH THE CARDS YOU'RE DEALT」 (配られたカードで勝負するっきゃないのさ)個人的にこの考え方を座右の銘にして生きています。
「WHATEVER THAT MEANS」(それがどういう意味であれ)
結婚も職探しも「どうなったとしてもそこそこ上手く楽しくやっていける」ってのが本来の成熟した大人であって、かたやリクルートさんは何処かに自分とピッタリな職や伴侶がいる!って幻想を売って商売をしておられるので、賢明な学生さん達はできれば早くそのネズミの回し車から降りた方が良いよね。配られたカードでぜひ。
これは一般論ですが世の中のクソ設計のかなりの部分が「しがらみ」の4文字で説明がつき、設計者がバカだったからという例はほんとうに少ないです、何が言いたいかというとクソ設計を見かけたら、逃げろ。悪者を倒せば終わりみたいなことにはならんぞ。しがらみフリーを目指してゼロから作り始めてもそっと忍び寄るのが「しがらみ」。
最近、ブログを始めた方は、こういうおじさんが10年前からブログ界隈にひっそりと生息しているということは知らないと思いますので、ぼくが声を大にして言っておきましょう。このおじさん、元スティーブ・ジョブズの部下ですから!(AppleじゃなくてNeXTね)
米国の平均寿命はG20の中では例外的に低い。これは皆保険がないせい。このため米国は,先進国がどこも苦しんでいる高齢化の問題から比較的自由でいられる。これこそが真の理由。(by t-tanaka)
もう器具はいらない!(via Ei Books News: 夏はすぐそこ!筋トレハイシーズンに重版!好調の一冊です)
自分の体レベルに合わせた「自重筋トレ」を推奨。
運動不足の人でも無理なく始めて続けられる基本の4メニューをはじめ、体の部位ごとの様々なトレーニングを紹介します。
また、筋トレスタート時の自分のレベルに合わせて、まずはカラダの土台を整えるための食事プログラムを3ステップで解説。
現状のカラダの調子のチェックから、タイプ別メニュー提案、さらには目指す「目標」別の筋トレ応援レシピも教えます。
世界で3000万部、日本国内で160万部を突破した自己啓発本の金字塔『7つの習慣』が初のまんが化! 大ヒットした『まんがと図解でわかる7つの習慣』よりもさらにわかりやすく、エッセンスをまとめました。亡き父のバーを再開すべく、バーテンダーを目指す主人公・歩が勤め始めたバー・セブン。そこへ訪れる人々の悩みと気づきが、7つの習慣の要点とリンクし、読み応えのある物語となっています。自分を変え、人生を変えたいと願うすべての人に。
「あの人」の期待を満たすために生きてはいけない--(ref. [2014-05-28-2])
【対人関係の悩み、人生の悩みを100%消し去る“勇気”の対話篇】
世界的にはフロイト、ユングと並ぶ心理学界の三大巨匠とされながら、日本国内では無名に近い存在のアルフレッド・アドラー。
「トラウマ」の存在を否定したうえで、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言し、
対人関係を改善していくための具体的な方策を提示していくアドラー心理学は、
現代の日本にこそ必要な思想だと思われます。