更新期間中に運転免許の更新に行けなかったのでなんとかする
2017-09-07-1
[Diary]
入院のため更新期間をのがしてしまった運転免許。休暇をいただき更新すべくがんばる。
- 新宿・代々木
- とりあえず、地下鉄大江戸線都庁前駅から都庁にある免許更新センターへ。受付で、このような場合(失効手続)は運転免許試験場でしかできないと聞き(事前調査不足)、その足で鮫洲に向かう。
- 失効手続には住民票(本籍記載)と証明写真も必要。鮫洲へ向かう途中、代々木駅最寄りの区役所出張所で住民票を取り、代々木駅の撮影ボックスで証明写真撮る。それぞれ300円と800円。
- 鮫洲
- 山手線と京急で鮫洲へ。
- 窓口での話では、入院を証明する書類があればゴールド免許を継続できるらしい。とはいえ、また来るのも億劫なので引き継ぎなしにしてもらう。ブルー免許にリセットとなり、講習1時間、3年更新。ゴールドだとそれぞれ30分、5年。
- 最近視力の低下を感じてて心配だった視力検査も無事通る。
- 用意した証明写真は申請書類に貼る。免許証で使われる写真は別で、いつもの更新のとき同様手続き中に撮ってもらう。証明写真は試験場内でも撮影ボックスがあるので撮れるけど、行く前に撮れるならそっちの方が安心かも。故障してたりすると困るし。
- 一般講習60分
- 高速道路での追突のほとんどが居眠り。自動運転に期待。高齢者対策にも。
- 昔は更新日がバラバラで忘れて失効する人が多かったので、減らすために誕生日付近とした。それでも鮫洲だけで昨年13500名ほど。
- ビデオ15分。6歳長女を青信号での左折トラック巻き込みで亡くしたお父さん。その他、自己事例や危険な状況の説明など。動画だと分かりやすい。
- PV的なものの上映6分。さだまさし「償い」。ゆうちゃん…。
- 支払い:失効受験手数料(1900)+交付申請手数料1(2050)+一般講習手数料(800)=4750円
過去記事
- 都庁で運転免許の更新 2012[2012-05-01-1]
- 2012年、新宿運転免許更新センター
- 都庁で運転免許の更新[2007-05-01-3]
- 2007年、新宿運転免許更新センター
- 免許更新[2002-03-11-2]
- 2002年、高津警察署@川崎市
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