1分の思考から生まれたカドケシ
2005-01-10-4
[Stationery]
1分の思考から生まれたコロンブスの卵
<http://nd.nikkeibp.co.jp/nd/news/contents/760.shtml>
(via 「カドケシ」は一分で生まれた
<http://netafull.net/archives/006823.html>)
アイデアコンテストみたいなのがあればきっと素晴らしいアイディアが
すらすらっと出てくるはず! がんばります。
<http://nd.nikkeibp.co.jp/nd/news/contents/760.shtml>
(via 「カドケシ」は一分で生まれた
<http://netafull.net/archives/006823.html>)
カドケシは2002年に開催された「コクヨデザインアワード」で佳作に最近アイディアをアウトプットする練習に励んでいるので[2004-12-18-2]、
選ばれたアイデアを商品化したもの。10個の小さな立方体を組み合わせる
ことによって、28カ所ものカドを生み出した。生みの親は、当時、TOTOで
プロダクトデザイナーを務めていた神原秀夫氏だ。
[...]
カドケシの原型を決めるのに要した時間はおよそ1分。アイデアを素直に
形にしただけの商品が、発売後1年でミリオンセラーを達成。世界的に
優れたデザインの日用品として、ニューヨーク近代美術館でも紹介された。
アイデアコンテストみたいなのがあればきっと素晴らしいアイディアが
すらすらっと出てくるはず! がんばります。
この記事に言及しているこのブログ内の記事