たつをの ChangeLog

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復習と知識アップデートの目的で、技術書コーナーから借りて読みました。


教科書として良くまとまっていますね。
今回読んだのは「改定新版」ではなく「旧版」(2013)でしたが、知らなかったことやうろ覚えなことがたくさんあってためになり、読む前に決めた目標を達成しました。
改定新版では、レスポンシブWebデザインの話とかあるそうなので機会があったら目を通します。


以下、自分用メモ。
擬似クラス nth-child
table tr:nth-child[2d] { background: #888; }

連続した見出しのマージン調整
h2 + h3 { marin-top: -20pt; } # h2の直後に隣り合ったh3に対する指定

上下マージンの重なり。
"margin-bottom: 20px" の下のが "margin-top: 50px" だったら大きい方(50)が使われる。
70にはならない。

段落の字下げ。
p { text-indent: 1em; }

ol の開始番号。
<ol start="-2">...</ol>
<ol reversed="reversed">...</ol>
<ol><li>...</li><li value="99">...</li>...</ol>

リストによるドロップダウンメニュー。
<nav>
<ul class="clearfix">
<li>aaa<ul><li>xxy</li><li>yyy</li><li>zzz</li></ul></li>
<li>bbb<ul>...</ul></li>
<li>ccc<ul>...</ul></li>
</ul>
</nav>
nav ul li { display: block; float: left; }
nav ul li ul { display: none; }
nav ul li:hover ul { position: absolute; display: block; }
nav ul li ul li { float: none; }

パンくずナビゲーション。パンくずリスト。
<nav>
<ol id="breadcrumbs"><li>...</li><li>...</li><li>...</li></ol>
</nav>
ol#breadcrumbs li { display: inline; list-style-type: none; }
ol#breadcrumbs li:after { content: ">"; }
ol#breadcrumbs li:last-child:after { content: ""; }

label 要素。テキスト部分クリックでもチェックつく。
<input type="checkbox" name="..." value="..." id="bar">
<label for="bar">ばばばばば</label>

フォームを構成する input などの要素はブロックレベル要素に入れる
<form action="...">
<p><input type="text ...></p>

新しい type 属性。
<input type="..." ...>
search, tel, url, email, date, time, datetime, range, color など

要素のグループ化。
<div id="header"> <div id="navi"> ...
=> <header> <nav> <main role="main"> <aside> <footer>

article, section
<article><h1>aaa</h1><p>aaaaaaa</p>
<section><h2>bbb</h2><p>bbbbbb</p></section>
<section><h2>ccc</h2><p>cccccc</p></section>
</article>
<article><h1>kkk</h1><p>kkkk</p>
<section><h2>lmn</h2><p>ppppp</p></section>
...

clearfix おまじない。#仕様になって欲しい
.clearfix { zoom; 1;}
.clearfix:before, .clearfix:after { display: table; content: ""; line-height: 0; }
.clearfix:after { clear:both; }

ヤフーにたまっている大量のデータを分析して可視化して知見を得るよ!というお話です。私の関わった仕事も少し載ってました。

  • ビッグデータ探偵団 (講談社現代新書) : 安宅和人, 池宮伸次, Yahoo!ビッグデータレポートチーム

    ビッグデータ、という単語を聞いたことのある人は多いかもしれない。しかし、これによっていったい何ができたり、どんなことがわかったりするのかを知らない人は、まだまだ多いのではないか?私たちが本書で示していくことは、ビッグデータが、これからのビジネスを考えるうえで、また、あなたの生活をより快適なものにするために、こんなにも役に立つのか、という驚きと発見である。

本書では、ウェブ検索キーワードや位置情報などヤフーに日々蓄積されていくデータをメインに分析を行い、そこから予測・予知につなげサービスの質向上につなげる、という流れで興味深い事例が紹介されています。データマイニングというと「分析の結果、ビールとオムツが同時によく売れてることがわかった」という有名な事例があったりしますが、それに置き換わるようなキャッチーな話題がいろいろ!?

ヤフーは、検索・掲示板・EC・アプリ・ニュースなどの複数のサービスの横断的なログを大量に持っているのが特徴。この規模でこれだけの多種なデータ(マルチビッグデータ)は世界的に見てもなかなかないです。これらの組み合わせでの分析こそが、本命でしょうが、本書では組み合わせの部分はそれほど深入りしておらず。それでも興味ふかい結果が出てきていますからね。組み合わせは今後の話となるでしょうね。

本書で解説されている動画:


発売日に入手したのに読むのが遅くなってしまいました。紙の本を通勤で持ち歩くのは久しぶり。読み終わる頃には電子書籍版が出てました。

これ、数年前に話題になったときに読んだんだった。「シンギュラリティが来る!」という主張について、状況証拠を積み重ねての、説得力ある内容。技術を中心とした未来予想の本としても楽しめます。エッセンス版でもなかなかのボリュームで、正式版だとけっこう読むの大変なんだろうな。確かにシンギュラリティが来るってのには納得させられました。2045年かどうかはともかく、今世紀中には来るでしょうね。

レイ・カーツワイル / シンギュラリティは近い [エッセンス版] 人類が生命を超越するとき

2045年、AIが人類の知性を上回り、ついに私たちは生物の限界を超えてシンギュラリティへと到達する―フューチャリストとして技術的特異点の到来をいち早く予見し、現在はAI(人工知能)の世界的権威としてGoogle社でAI開発の先頭に立つレイ・カーツワイル。彼が世界に衝撃を与えた600ページ超の名著『ポスト・ヒューマン誕生』のエッセンスを抜き出した決定版。

で、シンギュラリティが来るという話は数年前に某社の某会長が社員大会で最大限の熱量で力説していました。界隈では「孫ギュラリティ」などと言われたり。また、英語タイトル「Singurality Is Near (シンギュラリティは近い)」をもじって「Songurality Is Hair (孫ギュラリティ・イズ・ヘアー)」なんてのがうちわでバズったりしてました。

シンギュラリティというのは、人間とテクノロジーの融合とかそういうの。

本書より、「シンギュラリティ」を説明している箇所をいくつか。
シンギュラリティとはなにか? それは、テクノロジーが急速に変化し、それにより甚大な影響がもたらされ、人間の生活が後戻りできないほどに変容してしまうような、来るべき未来のことだ。それは理想郷でも地獄でもないが、ビジネスモデルや、死をも含めた人間のライフサイクルといった、人生の意味を考えるうえでよりどころとしている概念が、このとき、すっかり変容してしまうのである。
シンギュラリティとは、われわれの生物としての思考と存在が、みずからの作りだしたテクノロジーと融合する臨界点であり、その世界は、依然として人間的ではあっても生物としての基盤を超越している。 シンギュラリティ以後の世界では、人間と機械、物理的な現実と 拡張現実(VR)との間には、区別が存在しない。
ンギュラリティ ── 人間の知能が、非生物的知能と融合して、何兆倍も拡大するとき ── がこれから数十年の間に到来するという予測は、
こうした理由から、シンギュラリティ ── 人間の能力が根底から覆り変容するとき ── は、二〇四五年に到来するとわたしは考えている。

Wikipedia「技術的特異点」より。
技術的特異点(ぎじゅつてきとくいてん、英語:Technological Singularity)、またはシンギュラリティ(Singularity)とは、未来学上の概念の一つである。端的に言えば、再帰的に改良され、指数関数的に高度化する人工知能により、技術が持つ問題解決能力が指数関数的に高度化することで、(頭脳が機械的に強化されていない)人類に代わって、汎用人工知能あるいはポストヒューマンが文明の進歩の主役を担い始める時点の事である。

参考


恒例の池上彰本、現状認識のアップデートとして今回も読みました。
いつも出てからだいぶ経ってから気づくのですが、今回はKindleで予約していたので配信開始日にゲット!
次回からもこの調子で行こうかと。

知らないと恥をかく世界の大問題 (10) 転機を迎える世界と日本

人気シリーズ第10弾。日本では平成から令和へと新しい時代に移る。しかし、先行き不透明で内向きになっている世界。今こそ歴史に学び、未来を拓くために世界が抱える大問題を知る必要がある。そのための解説本。

やはり「米中新冷戦」。
本格的に始まった感がします。
歴史の転換点かどうかはともかく、一つの節目と言えそうです。
あとから振り返ったら。

ペンス演説は、いわば「中国への宣戦布告」。これには民主党も反対していません。よって、国としての大方針です。
米中の関係が劇的に変わる、まさに歴史の転換点 といえるでしょ

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出版当初から読みたかったんだけど、電子書籍版がなかったので諦めていたら、最近になって Kindle に出ていたので読みましたよ!

のんくら(早川修), a-ki, 石田健介, 染谷昌利 / Google AdSense マネタイズの教科書[完全版]

Google AdSenseは、自分(自社)のWebサイトに広告を掲載すれば収益を得ることができるので、企業や個人を問わず、多くのサイトで活用されています。

しかし、入門書は数多くあるものの、初級レベルから脱し、「稼ぎ続ける」方法を紹介するような一歩先の内容を解説したノウハウ書はこれまでありませんでした。

そこで本書では、AdSenseでメシを食べてきた(マネタイズしてきた)その道のプロ4人による、「10年先も稼ぎ続ける」ための実践的なノウハウと考え方を紹介します。

Google AdSenseでの収益化で多くのユーザーがつまずく箇所から、すでに毎月一定額の報酬を得ている読者がワンランク上の報酬を獲得するためのヒントまで、役立つ内容が満載。

トップレベルの執筆陣が、「サイト運営を事業として成立させ、生活できるだけの安定した収益を稼ぐ方法」を詳しく解説する、貴重な一冊です。

アフィリエイトではなくアドセンスでの収入にフォーカスした、情報サイト・ミニサイトの作り方(計画・設計・実装)や、そもそものアフィリエイトについての詳しい話など、ゼロから始める人には実践的な内容になっています。それなりに詳しい個人サイト運営者にとってもプラスになることが確実にあるかと思います。私にとっては知ってる話も多かったのですが、SEOやアドセンスまわりについて「おお、こんなのあったのか」という話もあって、かなりためになりました。

「はじめに」より:
これまで出版されてきたGoogle AdSenseに関する本の多くは、どうやれば収益が増やせるのかといった「稼ぐためのノウハウ」を中心に書かれたものが大半ですが、この本は「Google AdSenseの収益が安定する『オーソリティーサイト』作成のノウハウ」を中心に書いています。オーソリティーサイトとは、「ナンバー1ではなくオンリー1のコンテンツがある」「『○○といえばこのサイト!』と一番に思い出してもらえる」サイトのことをいいます。
ゴミのようなサイトを量産するのではなく、しっかりまとめて、長く定番として認識されるサイトを作ってマネタイズしていく。長い目で見れば最終的にはまともな使えるサイトが生き残るわけで、世の中に利便性を提供しつつお金も稼ぐ。まさに「王道」です。

第1章より、個人サイトの「勝ち目」について。
質より量が勝っていたこれまでの時代は、大手企業が圧倒的に有利でした。大手の潤沢なリソースに対して、個人や小さな会社のリソースでは絶対に勝ち目はなかったからです。
 しかし、質が求められる時代に変化した今、コンテンツの質で勝負できるということは、個人や小さな会社にとって工夫次第でいくらでも勝負できるようになったことを意味するのです。
低品質の物量攻勢なジャンルはまだたくさんありますが、戦う場所を間違えなければ努力でなんとかなる、とのこと。

それはそうと、アドセンスは思うところあって、過去にブログから全削除しました。(ref. [2016-10-24-2])

とはいえ、他の個人運営サイトにはそのまま張り続けていたので、その後も小さい額の収入が続きました。数ヶ月に一度くらい振り込み額に達して振り込まれる、という感じです。となると、12月と1月のがまとめて振り込まれるとかなるじゃないですか。年をまたぐと、確定申告の処理がシンプルじゃなくなって嫌だなあ、と思うようになりました。

で、それを防ぐために、「毎月支払われる分の収入」を確実に得られるよう調整しました。全削除していたブログのアドセンスはしれっと復活。あと、典型的ツール型サイトの「キンセリ」(アマゾンアフィ収入メイン)のトップにもアクセス数の少ない曜日にだけ張ってます。おかげでなんとか毎月振り込まれるようになりました。これこそ心理的安全ですね!(意味違う)

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目次

  • はじめに
  • CHAPTER_1:長期間アクセスが集まり続ける「テーマ」の選び方
    • 01. Google AdSenseは大きく稼げない?
    • 02. 収益は「上げる」より「維持」が難しい
    • 03. 「数が勝負」の考え方では大きくは稼げない
    • 04. アクセス数は「テーマ選び」で9割決まる
    • 05. テーマが決まったらやるべきこと
  • CHAPTER_2:アクセス数を安定させる「SEO戦略」
    • 06. 検索ユーザーだけに頼っていると、アクセスはいつまでたっても安定しない
    • 07. 順位を上げてアクセスを集める、具体的なノウハウ
    • 08. Googleのアルゴリズムを意識したコンテンツ作り
    • 09. ロングテールは狙うものではなく、結果的に拾われるもの
    • 10. アクセスが多い、複合ワードを狙う
    • 11. 検索結果の1ページ目に入ったら、次は上位を狙おう
    • 12. 順位決定に最も影響するユーザーの行動とは?
    • 13. 検索結果で自分のサイトのクリック率を上げるコツ
    • 14. 記事には答えだけでなく質問も記載する
    • 15. 即離脱を減らして順位を上げる
    • 16. サイトの滞在時間を延ばす方法
    • 17. SEO戦略のまとめ
  • CHAPTER_3:読者にも検索エンジンにも好まれる「サイト構築法」
    • 18. 良質なコンテンツって、いったい何?
    • 19. リピーターを増やし、安定するサイトを目指そう
    • 20. 「コンテンツの表示速度が重要」の本当の理由とは?
    • 21. 目次の役割と項目の最適化
    • 22. サイトデザインとユーザビリティの考え方
    • 23. 理想的なサイト構造とは?
    • 24. これからの時代はコンセプトや構造が優れたサイトが生き残っていく
    • 25. ハイブリッド構造とは?
    • 26. 10年先も生き残るAdSenseサイト構築
    • 27. 各コンテンツを公開した後にチェックしておくこと
  • CHAPTER_4:稼ぎ続けるための「AdSense」の運用方法
    • 28. インターネット広告の市場動向
    • 29. ディスプレイ広告からネイティブ広告へ
    • 30. ネイティブ広告とは何か?
    • 31. AdSenseネイティブ広告の活用方法
    • 32. ディスプレイ広告の活用方法
    • 33. 自動広告の活用方法
    • 34. レポートの見方、効果検証の方法
  • CHAPTER_5:「オーソリティーサイト」になって信頼と権威を積み重ねよう
    • 35. オーソリティーサイトとは何か?
    • 36. 情報が主役のサイト(=情報サイト)を作ろう
    • 37. テーマ設定と情報収集
    • 38. フロー情報とストック情報
    • 39. アウトプットを3形態で考えてみよう
    • 40. ブログ型コンテンツ
    • 41. 完結型コンテンツ
    • 42. ツール型コンテンツ
    • 43. 3つの形態を組み合わせる
    • 44. 競合対策の考え方
  • CHAPTER_6:10年先も安定して稼ぐために
    • 45. リスクヘッジを意識したサイト運営
    • 46. サイトの弱点を補って安定したアクセスを集めよう
    • 47. AdSenseの最大の敵は一喜一憂する自分
    • 48. 躓きそうになったときの対処法
    • 49. サイトが安定する情報が集まる思考
    • 50. アクセスが集まるオーソリティーサイトを作ることで、可能性が広がる
  • おわりに

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