昨年のGWに脊髄腫瘍で入院していたときにKindleで読んでました。紙の本で献本を頂いていたのですが、やはり病院で読むには電子書籍ということで購入。
■高山知朗 / 治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ (幻冬舎単行本)
今日、ヤフーで著者の高山さんの記事が出ていました。必読です。
本書は2回目のガンまでのお話です。私の入院中とその前後、高山さんは3回目のガンとたたかっている最中でした。過去の状況(本)と、リアルタイムでの状況(SNS発信)を見ながら、自分もがんばって病気と向き合って越えていかねばと心をあらたにしたのを覚えています。悪性か良性か検査結果のわからない中で。
患者としてどうあるべきか、というヒントが多く得られ、勇気付けられます。なにかしらピンとくる人はぜひ読んでみてください。
■高山知朗 / 治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ (幻冬舎単行本)
40歳、脳腫瘍。42歳、白血病。5年生存率10%――
徹底的に調べつくして2度のがんを生き延びた、IT社長のすごい方法
今日、ヤフーで著者の高山さんの記事が出ていました。必読です。
本書は2回目のガンまでのお話です。私の入院中とその前後、高山さんは3回目のガンとたたかっている最中でした。過去の状況(本)と、リアルタイムでの状況(SNS発信)を見ながら、自分もがんばって病気と向き合って越えていかねばと心をあらたにしたのを覚えています。悪性か良性か検査結果のわからない中で。
患者としてどうあるべきか、というヒントが多く得られ、勇気付けられます。なにかしらピンとくる人はぜひ読んでみてください。
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