「MESH」で「IoT」やってます。
今回は母艦側のカメラを使っての撮影の実験。
いつもの「iPad mini 2」ではなく、落として画面がひび割れた「iPhone 5s」[2016-06-15-5]を使っています。
下取りもできず廃棄するしかない iPhone 5s ですが、MESH の母艦として復活です。
インターバル撮影の様子はこんな感じ。
ゴリラポッド的な三脚+固定具で iPhone をセット。
MESH アプリでの配線図。
流れとしては、
ボタンタグでインターバル撮影をスタートしています。
そもそもMESH本体は不要に思えますが、長時間バックグラウンドで動かすときには1つは接続されてないとダメみたい。
実験では腕時計(視認性が高いアナログのチプカシ[2017-10-24-2])を撮影。
5分間隔のインターバル撮影なので、5分ずつ進んでいるのが分かりますね。
撮影された写真は標準の写真アプリに保存されていくので、iCloud 経由で他の iOS 端末などで見ることができます。
遠隔地でも撮りたて写真が見れるのです。
手軽な監視カメラとして使えそう!
今回は母艦側のカメラを使っての撮影の実験。
いつもの「iPad mini 2」ではなく、落として画面がひび割れた「iPhone 5s」[2016-06-15-5]を使っています。
下取りもできず廃棄するしかない iPhone 5s ですが、MESH の母艦として復活です。
インターバル撮影の様子はこんな感じ。
ゴリラポッド的な三脚+固定具で iPhone をセット。
MESH アプリでの配線図。
流れとしては、
- ボタンタグが押されたらタイマーがオン、
- 5分間隔でカメラタグで写真撮影(=インターバル撮影)、
- 一定回数撮ったらタイマーをオフ(カウンタータグ使用)。
ボタンタグでインターバル撮影をスタートしています。
そもそもMESH本体は不要に思えますが、長時間バックグラウンドで動かすときには1つは接続されてないとダメみたい。
実験では腕時計(視認性が高いアナログのチプカシ[2017-10-24-2])を撮影。
5分間隔のインターバル撮影なので、5分ずつ進んでいるのが分かりますね。
撮影された写真は標準の写真アプリに保存されていくので、iCloud 経由で他の iOS 端末などで見ることができます。
遠隔地でも撮りたて写真が見れるのです。
手軽な監視カメラとして使えそう!
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