「Introduction to Information Retrieval」輪講第九回
2008-06-22-1
[IIR]
「Introduction to Information Retrieval」の輪講の第九回です。
- Introduction to Information Retrieval
http://www-csli.stanford.edu/~hinrich/information-retrieval-book.html
今回は渋谷マークシティーの IBM のオフィスを使わせて頂きました。
ありがとうございました。
かなり広いセミナールームでした。
前の二列の椅子だけで輪を作って使わせて頂きました。
ノベルティまで頂いてしまいました!
USB掃除機です。大感謝です。IBM! IBM!
さらにいろいろと見学させて頂きました!
本当にありがとうございました。
- developerWorks Japan
http://www.ibm.com/developerworks/jp/
今回は第8章
「Computing scores in a complete search system」でした。
まず、最初に恒例の第7章の復習(by id:naoya
http://d.hatena.ne.jp/naoya/20080622/1211032221)を
20分ほど。そして8章へ。
検索結果の評価の話です。
これまでの章とは独立した話題です。
Precision と Recall の話[2008-01-17-1]から、
検索結果ランキングの評価や
複数人でチェックする場合の信頼度など、
数値が欲しいときには必須なテーマです。
大混乱の true|false positive|negative の話もあり
(別途、[2008-06-22-2]に書きました)。
- Introduction to Information Retrieval
http://www-csli.stanford.edu/~hinrich/information-retrieval-book.html
今回は渋谷マークシティーの IBM のオフィスを使わせて頂きました。
ありがとうございました。
かなり広いセミナールームでした。
前の二列の椅子だけで輪を作って使わせて頂きました。
ノベルティまで頂いてしまいました!
USB掃除機です。大感謝です。IBM! IBM!
さらにいろいろと見学させて頂きました!
本当にありがとうございました。
- developerWorks Japan
http://www.ibm.com/developerworks/jp/
今回は第8章
「Computing scores in a complete search system」でした。
まず、最初に恒例の第7章の復習(by id:naoya
http://d.hatena.ne.jp/naoya/20080622/1211032221)を
20分ほど。そして8章へ。
検索結果の評価の話です。
これまでの章とは独立した話題です。
Precision と Recall の話[2008-01-17-1]から、
検索結果ランキングの評価や
複数人でチェックする場合の信頼度など、
数値が欲しいときには必須なテーマです。
大混乱の true|false positive|negative の話もあり
(別途、[2008-06-22-2]に書きました)。
この記事に言及しているこのブログ内の記事