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先日のコンサート[2008-01-12-2]で聴いてしびれて発注した CD が来ました。

サン=サーンス:交響曲第3番


シャルル・デュトワ指揮のサン・サーンス。

サン・サーンスって、なんというか今っぽいかっこよさなのですよ。
映画音楽っぽい感じ、といえば現代的な度合いが分かるでしょうか。
イメージで言うと、ガイコツみたいなのが出てくるクレイアニメの映画みたいな。
あと、手がはさみな人が出てくる映画っぽくもあり。
(適当言ってます。すいません。)

交響曲第三番《オルガン付き》。
オルガンの音というか音圧はやはりコンサートホールにはかなわないよな。当然だけどこれは仕方ない。
しかし、コテコテ感は堪能できます。
とりあえず第2楽章第2部だけリピートして聴いてみたり。
天からガツンと降り注ぐオルガンしびれるー。

「動物の謝肉祭」(組曲)がけっこう楽しかった。
その中の一曲「白鳥」はすごく有名。
YouTube で検索するといくつか見つかったので張っておきます。


(↑これすげー!って Mischa Maisky だ!)


(↑これもいいっすね。)


(↑録音がいまいち?)
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