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本田健 / スイス人銀行家の教え-お金と幸せの知恵を学ぶ12のレッスン


ユダヤ人大富豪の教え[2006-12-29-2]の続編です。
前作がなかなか良かったので、続けて読んでみました。
今回は小説風です。まあ前作もそんな感じでしたけどね。

ところで、文庫化に際しては書名が変更になったようです。
「ユダヤ人大富豪の教え」の「2」ということになったみたい。
(ref. 文庫版の「ユダヤ人大富豪の教え2」は「スイス人銀行家の教え」
 http://blog.zikokeihatu.com/archives/001018.html)

本田健 / ユダヤ人大富豪の教え〈2〉さらに幸せな金持ちになる12のレッスン


以下、読書メモ:

お金から開放されると心から決めた人間だけが、自由になれるんだよ。(p.30)
勝ちたいと思うと勝てない、とかそういう系ですね。
何かを得るにはそれに対する執着をなくす。

自分に自身がない人間ほど、パワーを得たがるものだ。しかし、
お金やパワーというのは、おもしろいもので、得れば得るほど、
もっと欲しくなるのだよ。 (p.72)
自戒、自戒、と。

金持ちになっていく連中は、自分のパターンを見極め、
それを変革していく努力を日常的にするのだよ。一方、普通の人は、
親、親戚、近所のに人に影響されたまま一生を終える (p.93)
うむう。

美しく儲けよう、という話。
 美しく儲けるというのは、多くの人を幸せに豊かにするということだよ。
 誰がどう見ても、君にはそのお金を受け取れる権利がある、という
お金なのだ。ぜひお金を受け取ってくださいと、人に懇願されるような
人生を生きることだ。 (p.134)
人をだましたり、人に恨まれながら儲けるのは美しくない。

独立を希望している多くの若者は、つまらない仕事をやらされているから
独立したいという。しかし、そういう人間は、たいてい失敗する。世の中に
つまらない仕事などない。また、つまらない人間もいない。ただ、仕事と
つまらない関わり方をする人間がいるだけだ。(p.165)
トム・ピーターズ本[2006-05-21-5]
「すごい仕事は人がくれるものではない」という話を思い出しました。

ミリオネアになる連中は、独立してからも、いつも余分に支払う。[...]
私も、仕事上多くの人に給料や報酬を払うようにしているが、できるだけ、
たくさん払うようにしている。[...]
たとえば、顧問弁護士には、いちばん高い顧問料を払っている。つまり、
彼にとって、私は、いちばんの顧客なわけだ。だから、何かあれば、
いつも最大限の努力を最高のスピードでやってくれる。(p.166)
「こんなにいただけるなんて」って思ってもらえるくらい多めに払う、
ってことかな。払われる側から見てもいろいろと考えされられますね。

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