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古堅純子 / 片づけられる子の育つ家 [Kindle版]

カリスマ整理収納アドバイザー・古堅純子氏は、二人の息子に幼いときからおもちゃや洋服を自己管理するようしつけてきました。家を快適にする大切さを知れば、子どもは必ず片づけます。逆に親に片づけを任せきりだった子どもは、大人になっても精神的に自立できません。片づけを教えることは生きる力を与えること。整理収納のハウツーとともに、判断力や思いやり、自立心のある「片づけられる子」の育つ条件を学べる1冊です。

当たり前ですが、親がしっかりしないといけないというのが大前提です。読んでると心が痛いです。いろいろなTipsが載っていたのでできることから実践していきたいと思います。

とりあえず入れておく「ざっくりBOX」が重要ですね。我が家でも似たようなことはやっていたのですが、ボックスだらけになっちゃって、弱さを感じます。ボックスから先の流れを考えてなかったなあ。

以下、読書メモ。

片付けと人生。どうも後回しにしがちで猛省。
自分で決めて、自分で選びとる。これが「生きる力」だとしたら、片づけは「生きる力」そのものです。
片づけを後回しにする人は、人生の問題も後回しにします。その結果、いつもトラブルを抱え、右往左往する人生を送りがちです。

ものを減らすときのこと。
モノを減らすとき、「使うモノ」と「捨てるモノ」という分け方をしないことです。使っていないと捨てられてしまうと思うと、子どもは分けるのをためらいます。だから「今使っていないモノ」は別のところにしまっておくことにすれば、安心して分けられるようになります
経験上、大人より子どものほうがずっとスムーズに仕分けができます。子どもには大人のように、「高かったから」とか「まだ新しいのに」とか「おばあちゃんからいただいたものだから」というよけいな価値判断が入らないからです。
勝手に捨てられたモノにはいつまでも執着が残ります

ものが多い=空間が狭い。最近ある程度の断捨離を行い、子供が常時遊べるスペースを確保したら一人で勝手に遊び続けてくれることが多くなりました。
片づかない家の特徴は、とにかくモノが多すぎること。モノが空間を占拠して、家族が暮らす場所が狭まっています。
モノを増やしても幸せにはなりません。モノがあなたを幸せにするのではなく、空間があなたを幸せにするのです
空間があれば、子どもはたった一個のおもちゃだけでずっと遊んでいられます。子どもはおもちゃより空間のほうが好きだからです。

わざわざ感を出すのは重要と。やってみたいがおもちゃ屋さんに行くとなるとデンジャラス。悩ましい。
買うべきモノ、買うべき理由、買うべき場所や買うべき日を決めて、そのモノのためにわざわざ買い物に行くと、買った満足感が全然違います

はーい。
子どもを変える前にあなた自身を変えなければ。あなたができないのに、子どもに片づけなさいと言っても無理ですよ
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