経営環境:インターネットのインフラ整備、機器納入、サービスの展開を行っている。インターネット上のサービスの展開にこれから重きをおいていくということで、everything on the internet が標語。提供する側がどれだけ自信を持って everything on the internet を推していけるのかは、提供する側がどれだけ internet になじんでいるかが重要だと思う(少なくとも寮には専用線を引くか、電話線をすぐに引いて欲しい)。私の学生時代の生活こそ、everything on the internet であって(自宅に居るときでさえ欲しい情報のほとんどをインターネットから得ていた)、入社したとたんにこれが崩れてしまったのは悔やまれる。社員が普段の生活においてインターネットから利益を享受できてこそ、消費者側の視点をも採り入れたより良いソリューションが提供できると思う。