高脂血症の薬を飲み始めた
2020-08-02-1
[Diary][HealthCare]
健康診断でLDLコレステロールの値が何年も基準値を超えてる状態。
いろいろやっても下がらないし、年齢も年齢だし、そもそも母方の家系がそういう傾向だし、ということで、内科に行って再度血液検査した上で、高脂血症の薬を飲み始めることにした。
血液中のコレステロールを減らす薬として、処方箋で出たのは「シンバスタチン錠5mg」。
効果の弱い入門的なものらしく、まずはこれを1ヶ月飲んで再度血液検査する流れ。
薬を飲めば数値がガクンと下がると言われているので、どうなるのか楽しみ。
薬局で処方されたのはジェネリックのあすか製薬のもの。
メジャーな薬らしく、いろんな製薬会社が出している。
ざっと見て15社くらい。
ジェネリックでない先発品は「リポバス錠」(MSD製薬)。
100人に1人くらいの割合で副作用があるらしい。
1日たったが、説明に書かれているような副作用はでていない。
(8月1日から飲み始めた。)
いろいろやっても下がらないし、年齢も年齢だし、そもそも母方の家系がそういう傾向だし、ということで、内科に行って再度血液検査した上で、高脂血症の薬を飲み始めることにした。
血液中のコレステロールを減らす薬として、処方箋で出たのは「シンバスタチン錠5mg」。
効果の弱い入門的なものらしく、まずはこれを1ヶ月飲んで再度血液検査する流れ。
薬を飲めば数値がガクンと下がると言われているので、どうなるのか楽しみ。
薬局で処方されたのはジェネリックのあすか製薬のもの。
メジャーな薬らしく、いろんな製薬会社が出している。
ざっと見て15社くらい。
ジェネリックでない先発品は「リポバス錠」(MSD製薬)。
- シンバスタチン:リポバス
・高脂血症は、血液中のコレステロールや中性脂肪が多すぎる状態です。自覚症状がなくても、長い間に動脈硬化が進み、狭心症や心筋梗塞の原因にもなりかねません。このお薬で血液中のコレステロールを低下させていれば、将来起こるかもしれない心筋梗塞の危険性を少なくすることができます。
・心筋梗塞の多くは、プラークという血管のコブが破れ血管が詰まることで起こります。このお薬でコレステロールを十分に下げてやると、プラークが安定し破れにくくなります。心筋梗塞をすでに起こしたことのある人は、再梗塞の予防につながります。
100人に1人くらいの割合で副作用があるらしい。
1日たったが、説明に書かれているような副作用はでていない。
(8月1日から飲み始めた。)
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