東京ミッドタウンの庭にある美術館「21_21 DESIGN SIGHT」で開催されている「デザインの解剖展」にとらちゃん(息子6歳)と行ってきました。
インパクトあって楽しかったです(月並)。とらちゃんはやはり「おいしい牛乳」の積み木に夢中でした。これは楽しいよね。あと、帰りに「きのこの山」を買って食べました。
展示が結構詳細でかなりのボリュームでしたが、子供連れだとじっくり見たり説明読んだりできなかったのが残念。牛乳積木で遊ばせてる間にじっくり見ようと思ったのですが、お父さんの姿が見えなくなると不安になって騒ぐのでそうもいかず(こちらからは見えてるんですけどね)。
インパクトあって楽しかったです(月並)。とらちゃんはやはり「おいしい牛乳」の積み木に夢中でした。これは楽しいよね。あと、帰りに「きのこの山」を買って食べました。
展示が結構詳細でかなりのボリュームでしたが、子供連れだとじっくり見たり説明読んだりできなかったのが残念。牛乳積木で遊ばせてる間にじっくり見ようと思ったのですが、お父さんの姿が見えなくなると不安になって騒ぐのでそうもいかず(こちらからは見えてるんですけどね)。
- 21_21 DESIGN SIGHT - 企画展「デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法」 - 開催概要
「デザインの解剖」は、グラフィックデザイナーの佐藤 卓が2001年より取り組んでいるプロジェクトで、身近な製品を「デザインの視点」で解剖し、各製品の成り立ちを徹底して検証する試みです。本来の「解剖」が生物体を解きひらき、構造や各部門の関係、さらには条理を細かに分析していく行為であるように、ここではデザインを解剖の手段として、とりあげる製品のロゴやパッケージのレイアウトや印刷などのグラフィックを解析し、製品の内側の仕組みまで細かな分解や観察を重ねます。
本展では、これまでに蓄積されてきた解剖の成果を紹介するとともに、新たに「株式会社 明治」の5つの製品に着目します。参加作家には、様々な分野で活躍する若手のクリエイターを招き、子どもから大人まで楽しんでいただける展覧会を目指します。本展は、製品を取り巻く世界はもちろん、社会、暮らしとデザインの関係について、さらにはデザインの役割や可能性について、改めて深く考察する機会となることでしょう。
会期:2016年10月14日(金)- 2017年1月22日(日)
休館日:火曜日、年末年始(12月27日-1月3日)
- 21_21 DESIGN SIGHT企画展「デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法」|2017年|イベント|東京ミッドタウン
- 好きな名前の牛乳が作れるおいしい牛乳積み木が展示中!「デザインの解剖展」 - Togetterまとめ