マグボットは、100円ショップで入手できるガラクタリーズナブルな製品や Make系(?)御用達の Arudino, Raspberry などを組み合わせて1万円台で作れるロボット。
- Making Mugbot マグボットの作り方 | Nonproprietary Open Source Social Robot
http://www.mugbot.com/
小学生でも組み立てられる簡単な設計になっているそうで、渋谷区の子供科学センター「ハチラボ」で展示されていました。ワークショップとかあるのかな。大人の私も参加してみたくなるなあ。
で、ハチラボのマグボットたち。それぞれ勝手に話しかけてきたり、独り言言ったり、顔をカタカタしたり、突然静かになったり、とってもカオスでした。
動画をどうぞ。カオスでしょw
下記の企画展の開催中、たぶん10月2日(木)まで展示されていると思います。ご興味のある方はぜひどうぞ。
- 渋谷区/こども科学センター・ハチラボ
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/edu/bunka/hachirabo.html
- Making Mugbot マグボットの作り方 | Nonproprietary Open Source Social Robot
http://www.mugbot.com/
小学生でも組み立てられる簡単な設計になっているそうで、渋谷区の子供科学センター「ハチラボ」で展示されていました。ワークショップとかあるのかな。大人の私も参加してみたくなるなあ。
で、ハチラボのマグボットたち。それぞれ勝手に話しかけてきたり、独り言言ったり、顔をカタカタしたり、突然静かになったり、とってもカオスでした。
動画をどうぞ。カオスでしょw
下記の企画展の開催中、たぶん10月2日(木)まで展示されていると思います。ご興味のある方はぜひどうぞ。
- 渋谷区/こども科学センター・ハチラボ
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/edu/bunka/hachirabo.html
企画展「プログラミングであそぶ・つくる・ひもとく展~ゲームからロボットまで~」
8月12日(火)~10月2日(木)
ゲームやロボットの構造を知って、自分でも作ってみましょう。
作る側にたつと、初めて見えてくる世界があります。
プログラミングに挑戦できます。
企画制作:NPO法人CANVAS
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