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昨日から「MESH」で「IoT」やってます。


で、今日は昼休みに連携タグのテスト。
昨日は SMS だけ試したんだけど、今日は他にいくつか。

MESH

Twitter


Twitterタグ(既存・IFTTTアプレット)。
右下の「連携タグ」→「追加」で選択後、IFTTT設定いろいろして使用可能に。
ボタンタグや動きタグをトリガーにツイートさせる。
うまくできた。

MESH to Twitter

なお、固定メッセージ(同じ内容のテキスト)だと重複とみなされて投稿できない。
「データを追加」でタイムスタンプなどを足すことで解決。
Twitterタグは「指定のツイートが見つかったら」というトリガーとしても使える。簡単な検索ワードで試して確認。
検索ワードとして自分専用ハッシュタグを使うのが良いかな。


Facebook


Facebookタグ(既存・IFTTTアプレット)。
難なく動作した。

Google Drive


Google Driveタグ(既存・IFTTTアプレット)。
MESH側のトリガーでスプレッドシートに行を追加することが可能。
「データを追加」でタイムスタンプを足せば簡単なログとなる。

MESH to Google Drive

センサー情報も記録できるみたい。
今は動きタグのやつしかないけど、買い足せば温度湿度とかも。

Gmail


Gmailタグ。
昨日試したSMSタグはUS外だと月10件までなので、まさに動作確認用途。
ということで、SMSの代替としてGmail。

MESH

ボタンを押したらSMSのメアドに送るテスト、無事通過。
送信先としてSMSタグは今後使うことはないでしょう。

MESH TO GMAIL TO SMS

IFTTT


IFTTTタグ。
イベントIDを介して受信と送信ができる。
設定はIFTTTのサイトで。
既存のタグではできない細かい設定を行うことができる。
というか、IFTTTがらみならなんでもMESHとの通信ができる。
例えば、IFTTTの「RSS Feed」を使えば自サイトからトリガーコントロールできる。
サーバでの時間のかかる処理の終了→RSS更新→LEDが光る、とか。



DropBox


IFTTTタグ経由で Dropbox
フォルダ・ファイル更新通知(受信)、ファイル追加(送信)などできる。

IFTTT: MESH TO DROPBOX

DropBox を使えば、IDやパスワードなしでMESHからの通知を誰でも閲覧可能(もちろんTwitterなどでも誰でも閲覧可能にできるが、後からの処理に使いやすい形で、ということ)。
IFTTTのサービスにある DropBox で「Append to a text file」を使う。

MESH TO DROPBOX

指定のファイルにMESHからの通知が保存されていく。
そのファイルを DropBox のサイトから「共有」→「リンクを作成」。
共有URLが得られる。
このURLを知っている人は誰でも閲覧可能。

Dropbox外からの共有ファイルの取得方法の例。
共有URLをオプションつけて wget。

wget 'https://www.dropbox.com/s/..../from_mesh.txt&dl=0' --no-check-certificate -O from_mesh.txt

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MESH本体