拡張ディスプレイとしての紙
2006-07-02-4
手順説明に従いながらPC上で何かするとき、例えばPDFやWebページ上の
マニュアルを見ながらソフトウェアを操作するときなど、
二つのウィンドウを重ならないように表示できないことが多い。
マニュアルに何が書いてあったかなど真剣に記憶なんかしないので、
いちいちウィンドウを切り替えなければならない。これは面倒。
画面が大きければマニュアル、ソフトウェアの両ウィンドウを重ねずに
同時表示できるのだろうが、コストや場所の問題がある。
やっぱこういうときは結局、マニュアルを紙に印刷しちゃうんだよな。
これが一番ストレスが少ない。
…といったことが、掃除をしたら出てきた紙メモ(2000年10月のもので
未電子化)に書いてあった。
よくある話題だけど、未だにこの問題は解決にはほど遠いような気がする。
つまり、まだまだ紙の優位性は変わらない。
結局、印刷された紙っていうのはお手軽な拡張ディスプレイなわけで。
…といった話もどこかのブログに書いてあったような気がする。
思い出せないけど、このデジャブ感。絶対どこかで読んだな。
マニュアルを見ながらソフトウェアを操作するときなど、
二つのウィンドウを重ならないように表示できないことが多い。
マニュアルに何が書いてあったかなど真剣に記憶なんかしないので、
いちいちウィンドウを切り替えなければならない。これは面倒。
画面が大きければマニュアル、ソフトウェアの両ウィンドウを重ねずに
同時表示できるのだろうが、コストや場所の問題がある。
やっぱこういうときは結局、マニュアルを紙に印刷しちゃうんだよな。
これが一番ストレスが少ない。
…といったことが、掃除をしたら出てきた紙メモ(2000年10月のもので
未電子化)に書いてあった。
よくある話題だけど、未だにこの問題は解決にはほど遠いような気がする。
つまり、まだまだ紙の優位性は変わらない。
結局、印刷された紙っていうのはお手軽な拡張ディスプレイなわけで。
…といった話もどこかのブログに書いてあったような気がする。
思い出せないけど、このデジャブ感。絶対どこかで読んだな。
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