Academed!A 検索会議 2005
2005-03-05-2
[EventReport]
無敵会議の後継企画 Academed!A の「検索会議2005」<http://blog.academedia.jp/?eid=93208> に行ってきました。
Academed!A | 検索会議【技術動向編】
<http://blog.academedia.jp/?eid=92039>
前回の検索会議[2004-10-27-6]と同様、Yahoo! がバックアップ。場所は六本木ヒルズ。
■第一部:事前投稿の発表
多かったもの
- なにもしない検索:履歴で推測とか。
- 究極デスクトップサーチ:実世界も検索。
- 海馬検索
新しい情報で検索
- 1ショット検索:シャッターを切ること自体が検索。
- 位置リスク検索:GPS利用。「ここは危ない!」
- 潜在意識下検索:視線の動きとかから。
新しい検索結果提示
- 料理お試し検索:味と臭い出る。
- シックスセンス(五感検索):うーむ
特定用途向け
- なくした鍵を見つけます検索
- 萌えっ娘検索:スルー
ブログ関連
- 1位検索:どのキーワードでSEOされているかが一発で分かる。
- 価値観検索:自分の価値観に近いブログを検索。
勝手に究極検索
- タイムマシン検索:未来の自分が答える。
■第二部:米Yahoo!本社の現場から
- Jeremy Zawodny氏プレゼン:
一般的な話。Y! のサービス紹介。Y!Q, My Yahoo! Search, YSDN,
Yahoo! Next など。Yahoo! Next <http://next.yahoo.com/> は知らな
かったです。新技術のショーケース。ウォッチせねば。自然言語処理に
興味のある身としては、Transformed queries やY!Q (Contexutual
Search) なんかが気になります。
- Yongdong Wang氏プレゼン:
Web検索(YST)にいまどのようなチャレンジングな課題があるか。
1. Scale of the problem
どれくらいのマシンパワー・容量・時間が必要かの見積もりを提示し
説明。
2. Finding matching results
ここでは問題を二つだけ。
- Different encoding.
- Different language. conpound word の話も。この辺は学生時代に
結構やった。
3. Ranking matching results
4. Spam
■第三部:検索技術の未来を考える会議
「Y!の膨大なインデックス情報と【 】を組み合わせて、みんなで一緒に
【 】するサービス」みたいなお題で発想。個人での発想とグループでの
発想。
■その後
人数が多すぎなこともあって、和民で飲み会。
そして、Virgin Cafe? でコーヒー2杯飲んで、終電で帰る。
タクシー使わずに済んだ。ツイてる!
そう言えば、おみやげ(トート、時計、マウス、日経パソコン)をゲット。
やほう!
■その前
「検索会議の前にお茶しませんか」とMixiの日記で呼びかけて、8〜9人で
お茶しました。題して「を茶会」。15時から。テーマはアサマシ。いろい
ろと有意義でありました。またやるかも。場所は、ウエストウォーク5Fの
ウォンズ・シノワ (WONG'S CHINOIS)。ティータイムはお茶とデザートの
セットで1000 円。
iPod率高し。必携!
■参加報告リンク集
そっと追加していきますので教えて!
<http://www.100shiki.com/archives/001011.html>
<http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/003119.html>
<http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/7238.html>
<http://trying.lomo.jp/archives/001478.html>
<http://tokuhirom.dnsalias.org/~tokuhirom/cl/2005-03-06-1.html>
<http://shigepi.seesaa.net/article/2280254.html>
<http://rebecca.ac/milano/mt/archives/001076.html>
<http://private.ceek.jp/archives/001127.html>
<http://blog.tokuriki.com/?eid=74987>
<http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=447>
<http://www.lacrime.net/item_1008.html>
<http://www.seman.cs.uec.ac.jp/~ryu-zr/blog/archives/001371.html>
<http://www.seman.cs.uec.ac.jp/~ryu-zr/blog/archives/001373.html>
<http://shigepi.seesaa.net/article/2370627.html>
Academed!A | 検索会議【技術動向編】
<http://blog.academedia.jp/?eid=92039>
日時:2005年3月5日(土) 17:00〜19:00
場所:六本木アカデミーヒルズ 40階 キャラントD
http://www.academyhills.com/information/map/map49_40.html
協賛:Yahoo! JAPAN
費用:無料!
備考:全員参加の会議を行います。筆記用具を必ずお持ち下さい。
前回の検索会議[2004-10-27-6]と同様、Yahoo! がバックアップ。場所は六本木ヒルズ。
■第一部:事前投稿の発表
皆さんからいただいた事前課題のアイデアを主宰者が独断と偏見で分析、発表。さまざまなアイデアに触れて発想を広げていただきます。事前課題はこちら:[2005-02-21-7]。
多かったもの
- なにもしない検索:履歴で推測とか。
- 究極デスクトップサーチ:実世界も検索。
- 海馬検索
新しい情報で検索
- 1ショット検索:シャッターを切ること自体が検索。
- 位置リスク検索:GPS利用。「ここは危ない!」
- 潜在意識下検索:視線の動きとかから。
新しい検索結果提示
- 料理お試し検索:味と臭い出る。
- シックスセンス(五感検索):うーむ
特定用途向け
- なくした鍵を見つけます検索
- 萌えっ娘検索:スルー
ブログ関連
- 1位検索:どのキーワードでSEOされているかが一発で分かる。
- 価値観検索:自分の価値観に近いブログを検索。
勝手に究極検索
- タイムマシン検索:未来の自分が答える。
■第二部:米Yahoo!本社の現場から
YST (Yahoo! Seach Technology)が考える検索の未来とは?しかもスピーカーは米Yahoo!本社のエンジニアです。また米国からお届けする最新情報もご紹介する予定です。またブログをどう活用されているか、ysearchblog.comの裏側もじっくり、マニアックに聞いてしまいましょう。自分の興味のある部分しかメモしてません。
- Jeremy Zawodny氏プレゼン:
一般的な話。Y! のサービス紹介。Y!Q, My Yahoo! Search, YSDN,
Yahoo! Next など。Yahoo! Next <http://next.yahoo.com/> は知らな
かったです。新技術のショーケース。ウォッチせねば。自然言語処理に
興味のある身としては、Transformed queries やY!Q (Contexutual
Search) なんかが気になります。
- Yongdong Wang氏プレゼン:
Web検索(YST)にいまどのようなチャレンジングな課題があるか。
1. Scale of the problem
どれくらいのマシンパワー・容量・時間が必要かの見積もりを提示し
説明。
2. Finding matching results
ここでは問題を二つだけ。
- Different encoding.
- Different language. conpound word の話も。この辺は学生時代に
結構やった。
3. Ranking matching results
4. Spam
■第三部:検索技術の未来を考える会議
インターネット上の膨大な情報をどう活用するか。検索技術の最新動向を
お聞きしたあとに、次世代の検索に関わるサービスを発想していただきま
す。
「Y!の膨大なインデックス情報と【 】を組み合わせて、みんなで一緒に
【 】するサービス」みたいなお題で発想。個人での発想とグループでの
発想。
■その後
人数が多すぎなこともあって、和民で飲み会。
そして、Virgin Cafe? でコーヒー2杯飲んで、終電で帰る。
タクシー使わずに済んだ。ツイてる!
そう言えば、おみやげ(トート、時計、マウス、日経パソコン)をゲット。
やほう!
■その前
「検索会議の前にお茶しませんか」とMixiの日記で呼びかけて、8〜9人で
お茶しました。題して「を茶会」。15時から。テーマはアサマシ。いろい
ろと有意義でありました。またやるかも。場所は、ウエストウォーク5Fの
ウォンズ・シノワ (WONG'S CHINOIS)。ティータイムはお茶とデザートの
セットで1000 円。
iPod率高し。必携!
■参加報告リンク集
そっと追加していきますので教えて!
<http://www.100shiki.com/archives/001011.html>
<http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/003119.html>
<http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/7238.html>
<http://trying.lomo.jp/archives/001478.html>
<http://tokuhirom.dnsalias.org/~tokuhirom/cl/2005-03-06-1.html>
<http://shigepi.seesaa.net/article/2280254.html>
<http://rebecca.ac/milano/mt/archives/001076.html>
<http://private.ceek.jp/archives/001127.html>
<http://blog.tokuriki.com/?eid=74987>
<http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=447>
<http://www.lacrime.net/item_1008.html>
<http://www.seman.cs.uec.ac.jp/~ryu-zr/blog/archives/001371.html>
<http://www.seman.cs.uec.ac.jp/~ryu-zr/blog/archives/001373.html>
<http://shigepi.seesaa.net/article/2370627.html>