ちかん
2000-05-22-3
朝の電車でちかんを目撃。30台前半くらいの男。被害者はちいさめの女子
高生。男は左手で小さな鞄を持ち、その鞄を彼女の前からおしつけ、浮い
ている親指でもぞもぞと彼女の胸をいじっていた。そこで、電車の揺れに
かこつけてその男を彼女からつきはなそうと試みた。なかなか離れないの
で、苦労したが、最後には男はあきらめて離れていった。
しかし、溝ノ口で降りるとき、ふと振り向くと、その男が人をかき分けて
また彼女にくっつこうとしているのが目に入った。そして扉が閉まった。
やはり、何かしら意識させるような行動を起こさないとだめなのかな。反
省。
高生。男は左手で小さな鞄を持ち、その鞄を彼女の前からおしつけ、浮い
ている親指でもぞもぞと彼女の胸をいじっていた。そこで、電車の揺れに
かこつけてその男を彼女からつきはなそうと試みた。なかなか離れないの
で、苦労したが、最後には男はあきらめて離れていった。
しかし、溝ノ口で降りるとき、ふと振り向くと、その男が人をかき分けて
また彼女にくっつこうとしているのが目に入った。そして扉が閉まった。
やはり、何かしら意識させるような行動を起こさないとだめなのかな。反
省。