2025年3月26日のヲハニュースをお届けします。

税金は多分300万円超。
つまり、ふるさと納税が巨額になると結局は返礼品を7〜8割引で購入したことになるかと。
なお、住民税所得割額の20%以上をふるさと納税で寄付しても超えた分は控除されず、税制上の恩恵のない「ただの寄付」になる。ということで、ChatGPT に計算してもらうと、ふるさと納税4782万円を全額控除できる人は課税所得が約12.9億円以上とのこと。
年収は15億円くらいか。
参考: 「ふるさと納税」を支出した者が地方公共団体から謝礼を受けた場合の課税関係|国税庁
【ざっくりまとめ】
年収15億円の人は
ふるさと納税の仕組みを使って
300万円で1300万円相当の品をゲットできる!
(間違っているかもしれませんのであしからず)
(ノーコメント)
初めて聞いた

資産280億円投資家「ふるさと納税の税金ロスと中抜きが酷過ぎる。恩恵受けてる層だけどキングオブ富裕層優遇&税金中抜きなのでふるさと納税廃止してそのぶん減税すべき」 - Togetter [トゥギャッター]
ふるさと納税額4782万円の返礼品の価値が30%の1384万円だとすると(1384-50)/2≒692 万円が、一時所得として総所得に上乗せされて課税対象となる。
税金は多分300万円超。
つまり、ふるさと納税が巨額になると結局は返礼品を7〜8割引で購入したことになるかと。
なお、住民税所得割額の20%以上をふるさと納税で寄付しても超えた分は控除されず、税制上の恩恵のない「ただの寄付」になる。ということで、ChatGPT に計算してもらうと、ふるさと納税4782万円を全額控除できる人は課税所得が約12.9億円以上とのこと。
年収は15億円くらいか。
参考: 「ふるさと納税」を支出した者が地方公共団体から謝礼を受けた場合の課税関係|国税庁
【ざっくりまとめ】
年収15億円の人は
ふるさと納税の仕組みを使って
300万円で1300万円相当の品をゲットできる!
(間違っているかもしれませんのであしからず)
手形・小切手は26年度末で全廃、電子交換所が終了へ…手形は「下請けいじめの温床」の指摘も
結局現物を一度も見ずに終わりそう酒税法にブチギレている本のブチギレっぷりを紹介したい | オモコロブロス!
おっと、これは(ノーコメント)
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