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2019年12月17日のヲハニュースをお届けします。



出生率が上がった。フランスが少子化を克服できた本当の理由って? | ハフポスト

1994年に1.66と底を打った出生率が、2010年には2.00超まで回復した。
ちょっと古め(3年前)の記事ですが。
移民の子供が増えているというのもあるけど、それ以上にいろいろな政策が効いているのかな。

Wikipedia でフランスの出生率の推移を見てみると、2010年に確かに2まで回復していますが、そこがピークで2018年は1.8まで下がってて、2000年くらいの水準。
効果が現象しているのか?
まあ、それでも日本(1.4とか)と比べれば高いですよね。

移民の状況を把握するため、Wikipedia のフランスの新生児の両親の生まれについてのデータをグラフ化してみました。

赤ちゃん数:
Births by country of birth of the parents (France)

割合(100%):
Births by country of birth of the parents (Rate) (France)

ふうむ。
移民によって少子化が食い止められているという側面もあるか。

西洋式バスタブの入り方 | On Off and Beyond

文化の違い!

「国民が参加するからこそ、政治は前に進める」――38歳の台湾「デジタル大臣」オードリー・タンに聞く - Yahoo!ニュース

この人がそもそもすごいのは周知として、大きな仕事を提供できる政府もすごいよなあ。
会社だったらそういう人事あるけど、政府機関だとなかなか。

なぜ中世の日本人は「犯罪者の家を焼き払った」のか(清水 克行) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

けがれ。
この本おもしろそう。

殺害された男性「億単位の現金所持」と周囲に話す 東京 青梅 | NHKニュース

知人によりますと、多額の現金が詰め込まれたジュラルミンケースを見せられた人もいたということです。
それはさすがに……。

イオンの78円ビール「バーリアル」、ここへきてバカ売れの理由(佐藤 翔平) | マネー現代 | 講談社(1/5)

キリンになったと聞いて飲んでみたけど……。

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確かにこれはつらい