読んだ気にはなれないけど何が書いてあるかよくわかる、池上彰「世界を変えた10冊の本」
2016-08-09-2
[BookReview][Kindle]
2年ほど前にあった「アンネの日記」破損事件のときに、「アンネの日記」をKindleで探してて見つけた本。2014年3月14日配信で予約注文で買ったのですが、それっきりデジタル積ん読。最近読了。
やはり宗教や経済が多いですね、世界を変えるとなると。いつもの池上彰節で、ペースト状になるまでかみくだかれてて非常にわかりやすいです。紹介された10冊を「読んだ気になれる」ということはありませんが、本をめぐる物語ととともにエッセンスはわかります。知らないこともいっぱいだったし、頭の整理になってよかったです。
■池上彰 / 世界を変えた10冊の本 [Kindle版]
取り上げられている10冊のリスト(目次より):
なお、「アンネの日記」の Kindle 版は当時無かったのですが、その後出たようですね。
アマゾンの書籍紹介のとこにこの本「世界を変えた10冊の本」からの引用が!
影響力!
■アンネの日記 増補新訂版 eBook: アンネ・フランク, 深町眞理子: Kindleストア
やはり宗教や経済が多いですね、世界を変えるとなると。いつもの池上彰節で、ペースト状になるまでかみくだかれてて非常にわかりやすいです。紹介された10冊を「読んだ気になれる」ということはありませんが、本をめぐる物語ととともにエッセンスはわかります。知らないこともいっぱいだったし、頭の整理になってよかったです。
■池上彰 / 世界を変えた10冊の本 [Kindle版]
『聖書』の基礎を知ることで見えてくる歴史の流れとは? 革命の原動力となった『資本論』の論理とは? 『コーラン』『種の起源』『アンネの日記』あるいはケインズ、フリードマンの経済書まで、世界に大きな影響を与えた10冊の本を池上さんが厳選、その内容をわかりやすく紹介するとともに、歴史的意義を解き明かします。私たちが生きる現代を形作っている思想や、日々メディアで報じられている国際問題の源泉がこの1冊でわかる!
取り上げられている10冊のリスト(目次より):
- 『アンネの日記』が中東問題に影響力を持つ理由とは?
- 日本人だけが知らない『聖書』の内容とその歴史
- 『コーラン』から見えてくる穏やかなイスラム教禁欲主義が成功を導く?
- 『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』
- 『資本論』は資本主義の欠陥を暴き、革命を招いた
- アルカイダの教書『イスラーム原理主義の「道しるべ」』の中身
- 放射能、農薬……科学の落とし穴を告発していた『沈黙の春』
- 『種の起源』が招いた宗教VS科学の対立に悩まされるアメリカ
- 経済不況の処方箋となった『雇用・利子および貨幣の一般理論』
- 『資本主義と自由』の価値観がリーマン・ショックを導いた
なお、「アンネの日記」の Kindle 版は当時無かったのですが、その後出たようですね。
アマゾンの書籍紹介のとこにこの本「世界を変えた10冊の本」からの引用が!
影響力!
■アンネの日記 増補新訂版 eBook: アンネ・フランク, 深町眞理子: Kindleストア
「アンネは、死んでも私たちの心の中に生き続けているのです。そして、世界の歴史を変える存在になりました」(池上彰『世界を変えた10冊の本』より)
ユダヤ系ドイツ人の少女アンネが、ナチスの「ユダヤ人狩り」から逃れるため家族と共に二年間潜んだアムステルダムの“隠れ家”。彼女はそこで、架空の友人キティーに宛てて日記を綴りました。戦後、残された父オットー・フランクにより編集・公表されたこの「アンネの日記」は各言語に翻訳され、2009年にはユネスコ世界記憶遺産にも登録されました。
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