アマゾンギフト券チャージタイプで使いすぎ防止の予算管理することにした
2016-04-06-2
[Affiliate]
「Amazonギフト券(チャージタイプ)」は自分のアマゾンアカウントに直接残高を追加して使うタイプのギフト券です。クレカでサービス内専用ポイントを買うというのに相当するかと。チャージタイプはメールタイプやカードタイプと異なりシリアルナンバーの入力が不要。
■Amazonギフト券 チャージタイプ (直接アカウントに残高追加)
金額を指定して、1,000円とか5,000円とか10,000円とか必要な分だけチャージできます。下は15円、上は50万円。「Amazon.co.jp ヘルプ: Kindleの支払い設定を管理する」によると、Kindle本の購入など1-Clickでの支払いでは、アカウントにAmazonギフト券(やAmazonポイントや利用可能なクーポンの残高)があると自動的にそっちが適用されるそうです。
このチャージタイプ、「なんのためにこんなのあるんだろう」と思ってカスタマーレビューを眺めてみると、下記のような利点があるそうな。
「買物しすぎを防ぐ機能」として使えるといいなあと思ったのですが、残念ながら直接は使えなさそうです。ギフト券の金額だけで買物することでアマゾン利用上限を設定できるといいんだけどなあ。クレカ登録なしでコンビニで売ってるアマゾンギフト券のカードを登録すればできるんだけど、クレカ登録しているとギフト券残高がなくなったら次はクレカ支払いになっちゃうし。まあ、そこは仕方ないですね。
しかし、「アカウントサービス > 残高・利用履歴を確認する」で「現在のギフト券・ショッピングカード残高」が見られるので、それをちょくちょくのぞくことで「買物しすぎを防ぐ」ことはできるかも。例えば、アマゾン予算として毎月5000円分のギフト券をチャージして、いくら使ったか(残っているか)を確認していくとか。
そんなかんだで、しばらく予算管理的に使ってみることにします。さっそく5000円チャージしました。
■Amazonギフト券 チャージタイプ (直接アカウントに残高追加)
■Amazonギフト券 チャージタイプ (直接アカウントに残高追加)
金額を指定して、1,000円とか5,000円とか10,000円とか必要な分だけチャージできます。下は15円、上は50万円。「Amazon.co.jp ヘルプ: Kindleの支払い設定を管理する」によると、Kindle本の購入など1-Clickでの支払いでは、アカウントにAmazonギフト券(やAmazonポイントや利用可能なクーポンの残高)があると自動的にそっちが適用されるそうです。
このチャージタイプ、「なんのためにこんなのあるんだろう」と思ってカスタマーレビューを眺めてみると、下記のような利点があるそうな。
- クレジットカードの支払い明細書の項目が増えてごちゃごちゃするのを減らせる
- ときどきキャッシュバックキャンペーンがある(あった)らしい
「買物しすぎを防ぐ機能」として使えるといいなあと思ったのですが、残念ながら直接は使えなさそうです。ギフト券の金額だけで買物することでアマゾン利用上限を設定できるといいんだけどなあ。クレカ登録なしでコンビニで売ってるアマゾンギフト券のカードを登録すればできるんだけど、クレカ登録しているとギフト券残高がなくなったら次はクレカ支払いになっちゃうし。まあ、そこは仕方ないですね。
しかし、「アカウントサービス > 残高・利用履歴を確認する」で「現在のギフト券・ショッピングカード残高」が見られるので、それをちょくちょくのぞくことで「買物しすぎを防ぐ」ことはできるかも。例えば、アマゾン予算として毎月5000円分のギフト券をチャージして、いくら使ったか(残っているか)を確認していくとか。
そんなかんだで、しばらく予算管理的に使ってみることにします。さっそく5000円チャージしました。
■Amazonギフト券 チャージタイプ (直接アカウントに残高追加)