iOS8から登場したウィジェット機能は、iOSアプリが通知センターに情報や起動リンクなどを置くことができる機能です。で、通知センターでの利用を前提としたウィジェット専用アプリのうち、しばらく使い続けたことがある3つを軽く紹介。
通知センター専用電卓。下から標準電卓アプリを呼び出すよりも、速く出せるのは良いかと。さらに通知センター内でたたんでおけるので場所もとらない。
ちょっとしたメモを表示できる。他のiOSデバイスと同期するには有料オプションが必要(360円)。結局、アップル謹製のメモアプリでいいや、となる。
機能盛りだくさんのスイスのアーミーナイフ的なウィジェット。きめ細かいタイマーがイングレスに便利だったんだけど、Ingressやめてしまったので最近は活躍せず。ランチャーとして使うくらい。
3つあげたけど、今もまともに使ってるのは電卓だけだなあ。
普通のアプリの通知やアクセス用途のウィジェットはいろいろと便利なんだけど、ウィジェット専用アプリは正直言ってそれほど便利ではないよね。
ま、人それぞれだろうけどね。
TodayCalc
通知センター専用電卓。下から標準電卓アプリを呼び出すよりも、速く出せるのは良いかと。さらに通知センター内でたたんでおけるので場所もとらない。
Cheatsheet
ちょっとしたメモを表示できる。他のiOSデバイスと同期するには有料オプションが必要(360円)。結局、アップル謹製のメモアプリでいいや、となる。
Vidget
機能盛りだくさんのスイスのアーミーナイフ的なウィジェット。きめ細かいタイマーがイングレスに便利だったんだけど、Ingressやめてしまったので最近は活躍せず。ランチャーとして使うくらい。
おわりに
3つあげたけど、今もまともに使ってるのは電卓だけだなあ。
普通のアプリの通知やアクセス用途のウィジェットはいろいろと便利なんだけど、ウィジェット専用アプリは正直言ってそれほど便利ではないよね。
ま、人それぞれだろうけどね。