古い記事
ランダムジャンプ
新しい記事
2015年3月26日のヲハニュースをお届けします。



Amazon.co.jp: サルバルサン戦記 秦佐八郎 世界初の抗生物質を作った男 (光文社新書): 岩田 健太郎: 本
島根県出身の細菌学者・秦佐八郎(1873~1938)。
現在の日本ではそれほど知られていないが、
当時難病だった梅毒の特効薬「サルバルサン」(世界初の抗生物質)を、
ドイツのパウル・エールリッヒ(ノーベル生理学・医学賞受賞)と共に開発し、
多くの人の命を救った男である。

その秦佐八郎の人生を、現代の感染症界のエースであり、
同じ島根県出身の岩田健太郎が、ノンフィクション・ノベルとして描きだす。
佐八郎と当時の名だたる研究者との交流や葛藤、また彼らの生き様を通して、
研究とは何か、実験とはどういうものなのか、
科学者として頭がよいとはどういうことなのか、
研究者に特有のプライドや競争意識と研究倫理など、
現代に通ずるテーマとして問いかける。
(via 熱くて面白い。不思議な科学本『サルバルサン戦記』 - HONZ)
おもしろそう。
サルバルサンは今は使われていないのかー。
- Wikipedia:サルバルサン
サルバルサン (Salvarsan) は歴史的な梅毒治療薬のひとつ。名称は救世主を意味する "Salvator" と、ヒ素を意味する "arsenic" から取られており、ドイツのIG・ファルベン社の商標登録である。
ドイツのパウル・エールリヒと日本の秦佐八郎が合成した有機ヒ素化合物で、スピロヘータ感染症の特効薬。毒性を持つヒ素を含む化合物であり副作用が強いため、今日では医療用としては使用されない。
なお、サンバルカンではありません。

29 Things Only a Pregnant Woman Would Understand
妊婦さんへ。

Wikipedia:マドモアゼル
マドモアゼルは女性が父親の管理下であることを表す言葉だと女性団体から是正(ポリティカルコレクトネス)を求められていた。2012年にフランスの首相が公文書での使用を廃止。政府の公文書においてはすべての女性は既婚か未婚を問わずマダム(単数形:madame、複数形:mesdames)の称号に統一された[1]。

意外とハマる!アプリ「伝説の宿屋の伝説」が結構面白い件 - タコの卵
ふむ。

YEBISU GARDEN CINEMA with UNITED CINEMAS | 映画館
今週末、3月28日に復活!恵比寿ガーデンシネマ。

なにこの良作 「埼玉県のひみつ」が学習まんがとは思えないアツい友情ストーリーだと話題に - ねとらぼ
埼玉。

中沢明子/速水健朗 “何もない”埼玉にある「マス消費」と「高感度消費」の絶妙なバランス<「埼玉」からみえる地方と消費のゆくえ> - 幻冬舎plus
埼玉。

2015年の「上質な暮らし」ってこういうことかも | roomie(ルーミー)
お、おう…。
追記: 会社員ブロガーnarumiさんとWEBメディア論を話しながら上質な暮らしをしてきた(1/3) - オモトピア

【乳酸菌】ピルクルの信じがたき罠【花粉症】 - Togetterまとめ
あは。1日に65mlが目安とのこと。

ガートナー | プレス・リリース |ガートナー、「先進テクノロジのハイプ・サイクル: 2014年」を発表
興味深い図。半年前。2014年版。