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2010年11月9日以降、PAAPI でのカスタマーレビューのテキストやレーティング(星の数)などが取得できなくなります。代わりに iFrame の URL を返すようになります。

な、なんだってーーーー!!!!!

これはちょっと大きな変更です。

- 重要:Product Advertising APIの仕様変更について (Reviews)
http://developer.amazonwebservices.com/connect/ann.jspa?annID=761
2010年11月9日 をもちまして、Product Advertising APIのReviewsレスポンスグループにおいて、カスタマーレビューの本文に代えて、Amazon.co.jpによりホストされるカスタマーレビューコンテンツへのリンクを返す仕様に変更されることをご連絡いたします。

- Reviews レスポンスグループ
https://affiliate.amazon.co.jp/gp/associates/help/t128
Reviews レスポンスグループは、カスタマーレビューを含むiFrameのURLを返します。このiFrameを組み込むことで、各商品のレビューコンテンツをご自分のWebページに表示することができます。
各iFrameのURLの有効期限は24時間です。iFrameのURLが有効期限切れになると、403 Forbiddenのエラーコードが返されます。

私は、アマゾンのカスタマーレビューを一気に読むためのネットサービス「Revilist」(ttp://revilist.net/)ってのを運営しているのですが、カスタマーレビューが取得できないとなると存在意義がなくなるなあ。閉鎖するかなあ。

レーティングが取れないとなると他のネットサービスにもいろいろ影響があるなあ。Yasazon とか。

ううむ。
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