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妻が入院している産婦人科病棟の図書コーナー(本棚)にあった本。
小室淑恵氏の著作は一冊も読んだことがなかったので読んでみました。
内容は自伝的な話とワークライフバランスの話でした。

小室淑恵 / 超人気ワークライフバランスコンサルタントが教える キャリアも恋も手に入れる、あなたが輝く働き方

「仕事もプライベートも両方楽しみたい」という人は、年々増えてきています。ただ、制度はあっても気持ちがついていかなかったり、ロールモデルが少ないのでイメージがわかなかったり……。悩みはあると思いますが、そろそろ周囲のせいにするのはやめて、自分自身で理想のワークライフバランスをつくってみませんか? ワークライフバランスのプロ、小室淑恵さんがご自身の経験から意識の変え方、実践方法まで大公開!

以下、読書メモです。

著者はアメリカに留学したときにシングルマザーのベビーシッターをやっていた。
そのシングルマザーは育児休暇を2年とって復職したのだが、そのときに昇進&昇級した。
休暇の間に資格取得に取り組んでいたため。

著者は健康のために家族三人での散歩の際にジョギング。
夫と子供が普通に歩いている中、30m先に走って行って20m走って戻るを繰り返す。
それまでは週末にジムに行っていたが、せっかく家族三人そろうのにもったいないということで。
どんな形にせよ一緒の時間を過ごすことは、バラバラよりも良い。

「おかげさまで戦略」で上手に定時退社する技術(p.96)。
「今日は○○先輩に聞いた情報が役に立ち…」「課長がおっしゃっていた話がちょうど出て…」
→”おかげさまで”仕事が早く終わりましたので、今日は帰ります。ありがとうございました。
→「彼女が早く帰れるのは、俺がアドバイスしたからだ」「あいつは俺の指示どおりに、よく頑張っている」
→つまり「おかげさまで」と自尊心をくすぐり感謝を言葉にする作戦。

まじめな話が聴けるかどうかがパートナーとしての条件という話(p.119)。
女性にとって、ワーク・ライフバランスの視点から信頼できるパートナーかどうか判断する、おすすめの”目印”があります。
それは、女性のまじめな話を最後まできちんと聞く人かどうかということです。
男性のなかには、女性が相手だとなぜかまじめな議論をせず、すぐ揚げ足をとる人がいます。
これはワーク・ライフバランスに限らない話ですね。
発言小町をみてるとこういう男性はよく登場します。

「彼を家事の部下にしない」という話(p.130-)。
多くの男性が「初めてやってみた家事を妻にけなされてから、やる気を失った」「やはり女性のほうが家事は向いているのだと実感して、手を出すのをやめた」と言っている
褒めて伸ばす!やり方は丁寧に一段ずつ教える!
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