電波時計が遅れまくっておかしくなった。
要するに電池切れ。
過去の経験から、電池をぬいてしばらく放置し、
再起動（って電池を入れるだけ）して放置。
まる一日すぎてやっと正確な時間になった。
針は手動では合わせられないのでのんびり待つしかないのです。

しかし、その間、壁掛け時計がないといろいろ不便でした。
ねっころがってるときや風呂から出たときとかなど、
生活の多くの場面で壁掛け時計を見ていたことに気づきました。
そりゃあPCやケータイや時計機能を持ったものは部屋のあちこちにあるけど、
ちょっと遠くから見てすぐに時間が分かる大きい時計ってのは
やっぱ重要だなあ。




ref. [を] 壊れたはずの電波時計が2年半の眠りから目覚めた！[2005-02-06-1]