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Emacsでのディレクトリ操作と言えばdired。
あまり使ってこなかったので、これから活用するためにメモ。

最低限コマンド:
C-x dスタート。「C-x d ~/*txt」などで絞込み。
n, p↑↓
RET, e, f開く。
^cd ..
d削除マークを付ける。
x削除マークが付いたのを実際に削除。
Rmv
Ccp
sソート。または「C-u s -lSr」など。

便利かもしれないコマンド:
Drm
+mkdir
Zgzip
gディレクトリ内容再読み込み。
iサブディレクトリの内容を表示。$ で表示トグル。
mマークする。ディレクトリのとこにつけると全ファイルに。
uマークをはずず。
tマークの反転。
Aマークしたファイルを検索。M-, で次のマッチ箇所へ。
Qマークしたファイルに対して、query-replace-regex。
=diff
M-=「*~」とdiff。
~「*~」に削除マーク。
% d regexpファイル名にマッチしたら削除マーク

参考:
- Meadow/Emacs memo: ディレクトリ表示 - dired など
  <http://www.bookshelf.jp/soft/meadow_25.html>
- Linux【Emacs dired キーバインド 覚書】
  <http://www.7key.jp/software/dired.html>
- GNU Emacs Manual - 38 Dired, the Directory Editor
  <http://www.gnu.org/software/emacs/manual/emacs.html#Dired>
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