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Webで公開する文書って、公開するタイミングが一番重要。
たくさんの人に読んでもらえるかどうかは、これにかかっている。
しかし、ずいぶん前に公開した古い文書でも、何年か後に他者によって
発掘され、うまい具合に多くの人に読んで頂けることもある。私の場合、
かなりの分量のコンテンツがあるので、何かの拍子にときどき蒸し返され
[2005-11-29-3]

もちろん再度話題になるのは嬉しいことではあるのだが、
それは良いコンテンツの場合のみ。
すっかり忘れていた恥ずかしいコンテンツが蒸し返されることもあるかも。
しかも最悪のタイミングだったり。

写真と本文は関係ありません

公開タイミングは自分でコントロールできるが、
他者による発掘・蒸し返しはどうにもならない。
埋もれてしまっている過去のおすすめコンテンツを
ソーシャルブックマークサービスを使ってうまく表に出そうと
試みたこともあったが、なかなかうまくいかなかった。
まあそういう手軽なあざとさはお見通しか…。

最近は「たつをの ChangeLog」の読者数も増えてきたので、
埋もれて惜しいやつは改めてここで紹介してみるのが良いのかも。
結局は成り行きにまかせるしかないけど、何もしないよりかは。
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