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日経新聞より

2004-03-04-1 [NewsPaper]
031220
ビジネスマン日記術。
日記を長続きさせるには用具に「軽く、小さく、すぐ書ける」ものを選び、
内容も凝りすぎず、予定と結果を同じ冊子に手短に併記すること。
書く時間が一日五分を大きく超えるようだとまず長続きしない。
紙ベースの日記の話ですが、Weblog, Web 日記にも通じますね。
凝りすぎず、手短に。
携帯電話のメールで日記、という話も。神奈川県の30代の男性。
帰宅途中の電車内で、その日思いついたことをメール。

031220
曇りガラスの効果。外からの光を確保しつつプライバシーを守れる。
さらに、乱反射の効果で透明ガラスよりも明るい。
おお、いいねえ。と思ったが、うちはそもそも曇りガラスであった。ほほ

031219
小椋佳のコラム。
一時「感性の時代」という美名が喧伝された。一部の人々の完成に磨きが
かかったことは確かだったとしても、この時代、概して言えばコミュニケー
ションの曖昧性はさらに増幅されたと考えてもいいだろう。
流されがち。今は何の時代かな。

031219
新幹線品川駅利用者低調。のぞみ自由席導入の影響も一因。
確実に座りたい人は東京駅へ流れるわけ。

031218
小泉武夫の食に関するエッセイ。ラーメンスープぶっかけ飯の話。
うまいよね。個人的には天下一品のスープが一番飯に合うと思う。
(ref. [2004-01-11-5])