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会社の講演会 (オープンセミナー)。3 月[2003-03-03-3]に引き続き小泉
武夫氏が再度登場。これは行かねば。さっそく申し込んだ。
「食乱れ、民族滅ぶ〜食の乱れは心の乱れにつながる〜」
東京農業大学教授 小泉武夫氏
10月7日(火)18時45分〜20時30分 汐留
日経新聞夕刊に食に関するエッセイを連載している小泉氏。それらをまと
めた本も面白いです。描写が迫力あります。読んでるだけで、つばがでて
きて、おなかがなります。擬音もおもしろい。日本酒はいつもコピリンコ
コピリンコとやるそうな。

「食に知恵あり」と「食あれば楽あり」が文庫で出ています。おすすめです。

そしてこの連載がかくも長く続いているもうひとつの理由は、食べもの
を美味に、時には不味に書く時に、決して逃げの文章は書くまいと、常
に心がけていることもあるのだろう。ほっぺたが落ちそうな美味なもの
と出合った時、その表現(読者に伝える文章)を例えば「そのあまりの
美味さは筆舌に尽くしがたい」とか、「筆で表現できないほどの美味さ
だ」などというのは逃げであって、なぜ美味なのか、どんな風味を鼻や
舌に感じるのか、などをリアルに、しかも克明に描写することを心がけ
てきたつもりである。
(食あれば楽ありのまえがきより)

ref. [2003-04-27-3]