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私の持っている J-PHONE の携帯電話では、
センターにメッセージがたまる留守電機能と、
携帯本体にメッセージが溜る簡易留守録機能がある。
以下の理由により、契約してからずっと留守電を使ってこなかった。

1. 相手には不在であることさえ分かってもらえれば良い
2. かけてくる相手はたいてい番号通知なのでかけなおせば良い
3. 相手の電話代、および、自分の電話代がもったいない

項目3がやっかいで、留守電を聞くのに通話料がかかるのがばからしい。
とはいうものの、3 月に料金プランを通話料込みにしたので
今更ながら機能をオンにしてみた。
ここんとこ使える通話時間の 3〜4 割くらいしか使ってなかったしね。

項目 3 対策には、携帯本体にメッセージがたまる簡易留守録機能を
使ったら良いのだが、しかし、これにも欠点がある。
留守電が応答するまでの時間 (10秒) が固定で変更できないのだ!
とはいえ、落ち着いて考えたら、別にたいした問題じゃないなあ。

satoru-t 氏が先日主張してた、
「相手の携帯電話を鳴らさずに直接メッセージを残す」
というメールみたいなこともできる。
問題点は、センターに電話をかけてガイダンスに従って相手先の
携帯電話番号を入力しなければならないところ。
センターと相手先の番号を連続させて電話帳に登録しても、
ガイダンスが間に入るからだめなんだよね。
かける度に番号入力しなきゃならないってのは手間だ。