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昨晩、とらちゃん(息子6歳)の誕生日の夜、お風呂に入る前にトイレに行ったとらちゃんが「お水が流れないよ」と報告。

流れないことはないけど、ものすごくゆっくりです。トイレットペーパーの切れ端(直近では使用していない)が浮遊しているので、たぶん紙で管が詰まったのかと。

こういうときの定番の道具である「柄付きの吸盤」を持っていなかったので、自転車で夜遅くまでやっているスーパーへ行って買ってきました。お店の人に聞くと、結構この時間帯に買いにくる人がいるみたい。家庭でのトイレの使用頻度が高まる時間だからなあ。

で、その吸盤でグチュグチュやったらすぐに水が流れるようになりました。めでたし、めでたし。

これでいつ詰まっても大丈夫!

買ったのはこれ。

トイレの吸盤 トイレの吸盤

オーエ つまりとりS 収納ケース付き

  • サイズ:50×15.7×16.4cm
  • 素材・材質:ラバー
  • 原産国:中国
  • ケースがついて収納に困らない、軽く・清潔なアルミ柄のつまりとりです
  • 洋式トイレに最適なショートタイプ

アマゾンだとスーパーの半額だけど、これって詰まってから買うことが多そうなのでネットで買うことあまりなさげ。

私の場合、親元を離れて20年以上、トイレの詰まりとは無縁だったので、あらかじめ買っておくという考えがなかったので「詰まってから買う」という発想だけど、一般家庭では備えとして買っておくことが普通なのかな。

今回は、何日か前に息子がウンチ後に自分でお尻をふいたときに、あまりに大量に紙を使ったことが原因っぽいです。むしろこういうことがないとなかなか詰まらないのかも。
(なお、うちのトイレにはウォシュレットないです)