@mehori による「最後のライフハック本」といわれる新著です。
Kindle版を予約してたら、11月16日0時に配信されまして、それ以降の自由時間をコツコツ使って読了。
これは実に良い「まとめ本」です。
■堀 正岳 / ライフハック大全———人生と仕事を変える小さな習慣250
ライフハックとはなんだったんでしょうか。
あの喧騒を懐かしく思いつつ本書を読みました。
本書では基本的な「ライフハック」、つまりは「快適な日々を過ごすための工夫」という正統派ライフハックがドサっとまとめて紹介されています。
今だからこその、しっかり吟味された時代を超える(または超えていきたい)ネタが厳選。
もちろん、ネット系ツールやガジェット関連の話は、将来それらの短い寿命が終わると古くさくなる運命ですが、通底する基本的な考え方は意味のあるものです。
そういう点でもアナログな紙を使った古典的手法やメンタル系も網羅している、というかむしろ重きを置いていのは安心で、誠意ある感じ。
道具も重要ですが、考え方の方が重要。
道具はあとからついてきます。
どんな時代でも。
煽りもないし、(良い意味で)高揚感もない。
なにかあったら、または確認のために必要な部分を参照する。
そんな資料的な側面が大きいかな。
辞書みたいなイメージですね。
ありがたく本棚に鎮座してもらいます。
って、電子書籍だし、そもそもうちはもう本棚ないけど。
なお、個々のライフハックについていろいろと語りたいこともあるのですが、長くなりそうなので本記事では割愛。
本書には載ってなかったライフハックをわたしから一つ。
「毎月決まった日に休暇を取る」。
有給休暇を余らせてる人はどうぞ。
目次:
Kindle版を予約してたら、11月16日0時に配信されまして、それ以降の自由時間をコツコツ使って読了。
これは実に良い「まとめ本」です。
■堀 正岳 / ライフハック大全———人生と仕事を変える小さな習慣250
自分をすり減らすことなく、無理することなく、あなたの生産性は上げられる。
本書では、仕事、日常生活において「効率を高め、快適にする工夫=ハック」の数々を1冊で網羅!
ライフハックとはなんだったんでしょうか。
あの喧騒を懐かしく思いつつ本書を読みました。
本書では基本的な「ライフハック」、つまりは「快適な日々を過ごすための工夫」という正統派ライフハックがドサっとまとめて紹介されています。
今だからこその、しっかり吟味された時代を超える(または超えていきたい)ネタが厳選。
もちろん、ネット系ツールやガジェット関連の話は、将来それらの短い寿命が終わると古くさくなる運命ですが、通底する基本的な考え方は意味のあるものです。
そういう点でもアナログな紙を使った古典的手法やメンタル系も網羅している、というかむしろ重きを置いていのは安心で、誠意ある感じ。
道具も重要ですが、考え方の方が重要。
道具はあとからついてきます。
どんな時代でも。
煽りもないし、(良い意味で)高揚感もない。
なにかあったら、または確認のために必要な部分を参照する。
そんな資料的な側面が大きいかな。
辞書みたいなイメージですね。
ありがたく本棚に鎮座してもらいます。
って、電子書籍だし、そもそもうちはもう本棚ないけど。
なお、個々のライフハックについていろいろと語りたいこともあるのですが、長くなりそうなので本記事では割愛。
本書には載ってなかったライフハックをわたしから一つ。
「毎月決まった日に休暇を取る」。
有給休暇を余らせてる人はどうぞ。
目次:
- SECTION 00 始めよう「人生を変える7つのライフハック」
- SECTION 01 時間管理「時間は増やせる」
- SECTION 02 タスク管理「小さな勝利を積み重ねる」
- SECTION 03 集中力・ストレス対策「やる気も仕組み化」
- SECTION 04 読書・情報収集・学習「情報は減らして管理する」
- SECTION 05 発想・アウトプット・思考「自分だけのアイデアがある」
- SECTION 06 コミュニケーション&チーム「味方は増やせる」
- SECTION 07 日常生活・旅行「ちょっとした快適さを」
- SECTION 08 習慣化・やめない技術「人生を変える小さな習慣」
詳細目次
- はじめに
- 押さえておきたいライフハック基本ツール
- SECTION 00 始めよう「人生を変える7つのライフハック」
- 001 人生を変えるなら、時間の使い方を極端にする
- 002 決断するスピードを加速する
- 003 言葉を換えれば性格は変えられる
- 004 すべての場所にメモとペンを持ち歩く
- 005 心の中のヒーローに悩みを打ち明ける
- 006 機会にはすべて「イエス」と言う
- 007 小さな習慣で、毎日を「小さな勝利」にする
- SECTION 01 時間管理「時間は増やせる」
- 008 時間は分・秒まで正確に意識する
- 009 時間の見積もり(1)タイマーを常に持ち歩く
- 010 時間の見積もり(2)メールにかける時間は1分を基本に
- 011 時間の見積もり(3)電話に使う時間は3分が限度
- 012 時間の見積もり(4)時間差で使えるメディアを意識する
- 013 「時間の見積もり」は必ず失敗することを想定して2倍にする
- 014 RescueTimeで時間を「見える化」する
- 015 24時間テンプレートを作ってみよう
- 016 「通勤時間を見直す」ために引っ越しを検討する
- 017 自分の黄金時間にドラゴン(最難関タスク)を倒す
- 018 メールを朝一番に見てはいけない
- 019 プランニングは「日・週・月」に分けて別々に
- 020 すべての予定はクラウドにまとめる
- 021 カレンダーは10種類作って組み合わせる
- 022 予定は1時間単位でなく、30分単位で
- 023 「余暇の時間」をあらかじめカレンダーに入れておく
- 024 「ロード時間」と「セーブ時間」を意識する
- 025 「30秒以内に見つかるか」というルールを徹底
- 026 「残業はいつだって非効率」と考える
- 027 アイゼンハワー・マトリクスを使って、時間の割り当てを決める
- 028 80:20の法則を味方につける
- 029 書類やスライドは半分に。「不完全」でよしとする
- 030 仕事に入る儀式を決めて、レジスタンスを乗り越える
- 031 1日の最初の30分で一番回避しているタスクに手を付ける
- 032 立ち止まってしまいそうなときに「先送りメモ」を付ける
- 033 5分間だけ取り組み「ダンジョンの大きさ」を測る
- 034 パーキンソンの法則で「自分締め切り」を設定する
- 035 1年の目標を横目に、四半期の目標を繰り返す
- 036 音声認識で、歩いている時間も書類が書ける
- 037 ATOKやTextExpanderに「よく使う文章」を登録
- 038 TextExpanderで穴埋めメール術
- 039 Markdownで高速に文章を書く
- SECTION 02 タスク管理「小さな勝利を積み重ねる」
- 040 ToDoリストを作って仕事をラクにしよう
- 041 ToDoリストの紙と書き方にもこだわる
- 042 やらないことリストを作っておく
- 043 ToDoのフォーマット(1)ノートブック
- 044 ToDoのフォーマット(2)ポスト・イット
- 045 ToDoのフォーマット(3)ロディア
- 046 ToDoのフォーマット(4)情報カード
- 047 ToDoのフォーマット(5)個人用ホワイトボード
- 048 ToDoのフォーマット(6)組み合わせて使う
- 049 ToDoのフォーマット(7)パソコンやスマートフォンのアプリを使う
- 050 タスクに「動詞」を入れると実行力が上がる
- 051 1枚の紙から、アクションを次々に撃ち出すDoingリスト
- 052 ToDoリストの「ゾンビ」タスクは不安を明らかにしてくれる
- 053 クローズ・リストを意識してタスクを増やさない
- 054 「この場所に来たら通知」してくれる機能を活用する
- 055 GTDの考え方(1)頭を空にしてストレスフリーになる
- 056 GTDの考え方(2)「頭を空」にするときの3つのコツ
- 057 GTDの考え方(3)2分でできることはその場でやってしまう
- 058 GTDの考え方(4)「次のアクション」をひたすら回していく
- 059 GTDの考え方(5)ToDoはコンテキストで管理する
- 060 GTDの考え方(6)週に一度はタスクを頭の外に追い出す
- 061 マインドマップで大きな仕事を具体化する
- 062 ブレイクダウンとボトムアップを使い分ける
- 063 ロケットスタート──20%の時間で80%を完成させる
- 064 致命的な「ショーストッパー」を意識する
- 065 作業を「下り坂」でパーキングする
- 066 終わった仕事はテンプレート化する
- 067 タスクダイエットを心がける
- 068 ファースト・タスクを決めておく
- 069 メールからタスクを剥ぎ取る「インボックス・ゼロ」法
- 070 Inbox by Gmailでメールを未来に先送りする
- 071 Boomerangでメールの送信時間を未来に設定する
- 072 モレスキンノートでGTDを実践する
- 073 Evernoteでタスクを管理する
- 074 マルチプラットフォームのToDo管理サービス、Todoistを使う
- 075 パソコンで活用できるタスク管理アプリ&サービス5選
- 076 スマートフォンで活用できるタスク管理アプリ
- SECTION 03 集中力・ストレス対策「やる気も仕組み化」
- 077 48:12時間分割法とダッシュ法
- 078 「シングルタスク」を心がける
- 079 似た仕事は「バッチ処理」を基本にする
- 080 ポモドーロテクニックでより「長いペース」を作る
- 081 パソコンとスマートフォンの通知をすべて切ってみる
- 082 電話とインターネットを引き抜いて作業する
- 083 自分の「脱線パターン」を意識しておく
- 084 まとまった仕事が終わるたびにパソコンを再起動する
- 085 タスクに点数をつけてバランスさせる
- 086 気の進まない仕事は「選択」に置き換える
- 087 選択肢とやりがいを都合よく調整する
- 088 スタンディングデスクで集中力を高める
- 089 会話のなかで相手の名前を使うことで記憶する
- 090 記憶力を底上げする「記憶の宮殿」を建ててみる
- 091 長くて複雑なパスワードを暗記するコツ
- 092 フルパワーで生きるための睡眠の10-3-2-1ルール
- 093 緊張とストレスをときほぐす呼吸法をSpireで学ぶ
- 094 怒りを制御するための3つのテクニック
- 095 落ち込んだときは、自分を肯定する言葉を大量に投下する
- 096 ホワイトノイズで集中力を上げ、ストレスを下げる
- 097 好きな音楽を入れた「ブースター・プレイリスト」をつくる
- 098 昼寝の最適時間は10~20分
- 099 Sleep Cycleで一番眠りの浅い瞬間に目覚める
- 100 チェックリストでささいな失敗を防止する
- 101 自動化できるものはすべて自動化する
- 102 自動化するかどうかの目安は節約時間ではなく、利用回数
- 103 IFTTTでウェブと生活を自動化する
- 104 出勤・退勤時間を自動的に記録する
- 105 iPhone/iPadの自動化はWorkflowで
- 106 バックアップを確実にする「3-2-1ルール」
- 107 Backblazeでバックアップを自動化する
- 108 Hazelでデスクトップのファイルを自動的に整理する
- 109 時間を生み出す究極の修行「プログラミング」を学ぶ
- SECTION 04 読書・情報収集・学習「情報は減らして管理する」
- 110 「情報ダイエット」でセンスをみがく
- 111 情報を集めるタイミングと読む時間をずらす
- 112 フロー情報は3つに分流して処理する
- 113 Googleアラートで情報に向こうから来てもらう
- 114 RSSで情報を1カ所に集約する
- 115 嫌なニュースはそもそも見ないという選択
- 116 二次情報サイトに時間をかけてはいけない
- 117 Nuzzelで友人・注目する人のシェアしている情報を受け取る
- 118 フィルターバブルを意識して情報元を増やす
- 119 使いこなしたいGoogle検索のテクニック
- 120 毎週金曜日にアルバムを1枚買う
- 121 コンテンツとの偶然の出会いを意識する
- 122 すべての紙はデジタル化すると誓う
- 123 コンパクトな断裁機を家庭か職場に確保する
- 124 毎年提出する書類をデジタル化して記入する
- 125 Evernoteを使いこなすための3つのノートブック
- 126 「読まない」ことが読書の極意
- 127 「速く読む」ために、頭の中の声をマントラで抑制する
- 128 速読の代わりに、いくつもの本を同時に読む
- 129 毎日の「読書ジャーナル」をつくる
- 130 Audibleを使って本は耳で聴いてしまう
- 131 記事を耳で「読む」ためのPocketの読み上げ機能
- 132 洋書を短い断片に分けて送信してくれるSerial Reader
- 133 知的限界を突破する「ディープ・ワーク」の時間をもつ
- 134 集中的特訓で10000時間の練習を加速させる
- 135 学びのジェットストリームを維持する
- 136 Lyndaを使ってスマートフォンでスキルを学ぶ
- 137 オリジナル発音記号で英語の発音を正確にうつしとる
- 138 クリップボード履歴ツールは、小さな縁の下の力持ち
- 139 Gmailの検索をマスターする
- 140 アプリケーションランチャーを使わない手はない
- 141 職場のメールを、Gmailで送受信する設定
- 142 duetでiPhone/iPadを外部ディスプレイにする
- 143 クラウドストレージをメインの作業場所にする
- 144 Gmailのメールの固有リンクを活用する
- 145 Gmailフィルターでメールを1通でも減らす
- 146 デスクトップを「押し出しファイリング」で管理する
- SECTION 05 発想・アウトプット・思考「自分だけのアイデアがある」
- 147 アイデア法(1)すべての発想はリミックスである
- 148 アイデア法(2)大量の悪いアイデアをつくる
- 149 アイデア法(3)「執着期間」で狂ったように発想する
- 150 アイデア法(4)情報カードの星座でパターンを見出す
- 151 シャワーのなかでアイデアが浮かぶ理由
- 152 テーマを決めて、歩きながら考える
- 153 梅棹式「こざね法」でアイデアの断片をストーリーにする
- 154 アウトライナーで、マクロとミクロの思考をつなぐ
- 155 記憶を記録に変えるユビキタス・キャプチャーの習慣
- 156 ユビキタス・キャプチャーをモレスキンで実践する
- 157 ユビキタス・キャプチャーをスマートフォンで実践する
- 158 ブログは、情報アウトプットの最高のトレーニング
- 159 1日に10万字を読んで、5000字をアウトプットする
- 160 小さな違いが、スライドを個性的に見せる
- 161 プレゼンの印象が一変する「体を開いた」姿勢
- 162 自然なプレゼンは1分あたり400文字を目安にする
- 163 録音でプレゼンの「あー」「えー」を根絶する
- 164 怒りや不安を、メールや手帳に書いて積み下ろしする
- 165 利き手と逆の手を使ってマインドフルネスを体感する
- 166 ハッカソンを個人的に開催する
- SECTION 06 コミュニケーション&チーム「味方は増やせる」
- 167 すべてのミーティングは「対話メモ」にしておく
- 168 仕事のメールはすべてアーカイブする
- 169 Noといえないなら「Yes, but」を取り入れる
- 170 他人の「No」はこのように理解する
- 171 会話から抜け出すために、自分自身に電話をかける
- 172 嫌な人の言動は「ハンロンの剃刀」を通して見る
- 173 ザイオンス効果を利用して気難しい人を味方にする
- 174 相対せずに横に並ぶとケンカにならない
- 175 会話ではカメレオン効果を意識して、相手の姿勢を真似る
- 176 フランクリン効果で相手の好意を引き出す
- 177 人間というコンテキストでタスクを管理する
- 178 チームの運営は「心理的安心感」を尺度にする
- 179 チームの仕事のプロトコルを決めておく
- 180 ミーティングの進め方を決めておく
- 181 「立ち話」のアイデアをチームと同期する手段
- 182 全員の週間タスクを貼り出しておく
- 183 チームのタスクを付箋で管理する
- 184 複雑な仕事はツーマンセルで行う
- 185 短所は長所──異なる才能で仕事を高める
- 186 他人にふった仕事は、次の日・中間日・3日前に確認する
- 187 転職活動やチャンスは「弱いつながり」のなかで探す
- 188 P時間とM時間の両方を持つ
- SECTION 07 日常生活・旅行「ちょっとした快適さを」
- 189 片付け前に写真を撮影してイメージ作りをする
- 190 「使用中・保管中・飾り」で持ち物を分類する
- 191 1日1箱の整理術
- 192 「紙→デジタル」のフローを机の上に作っておく
- 193 ScanSnap Cloudで書類を全自動で整理する
- 194 未来に書類を飛ばせる43 Folders システム
- 195 マグネットシートで空中にものを整理する
- 196 無印良品のEVAケースで小物を縦に整理する
- 197 思い出の品は捨てずにminikuraで保管する
- 198 冷蔵庫をすっきり収納できる3つのアイテム
- 199 モレスキン・ハック(1)あこがれの手帳を使いこなす定番ハック
- 200 モレスキン・ハック(2)拡張ポケットに窓をつくる
- 201 モレスキン・ハック(3)写真シールでページを賑やかに
- 202 モレスキン・ハック(4)テンプレを透かして使いこなす
- 203 レゴで身の回りの小物を自作する
- 204 手帳を彩る手描きアイコンを覚えておこう
- 205 紙全体を使って、大量のアイデアを「キャプチャー」する
- 206 百均でも買える代用モレスキンと情報カード
- 207 繰り返し使う書き込みは自作スタンプにする
- 208 「指差し確認」を生活にも取り入れる
- 209 充電ケーブルとバッテリーは行き先とカバンの数だけ買う
- 210 出張の準備を「指令書」にしてかばんに隠しておく
- 211 扇風機のあて方で暑い部屋を冷却する
- 212 毎日行う小さなトレーニングで、ゆるやかに健康を維持する
- 213 水を定期的に飲んで疲労を避ける
- 214 TrackRで「なくし物」をスマートフォンから探せる
- 215 イヤホンのケーブルは8の字で巻いて絡まりを防ぐ
- 216 充電ケーブルの断線はマスキングテープで防ぐ
- 217 アフォーダンスを利用して傘の持ち去りを防ぐ
- 218 写真で髪型のテンプレートを保存する
- 219 防水から簡単な修理にまで使えるダクトテープ
- 220 旅行で役立つミニマルな無印良品のアイテム
- 221 Googleのオフラインマップを旅先で活用する
- 222 現地の人が使っているクチコミサイトを活用する
- 223 時差ボケを防ぐために重要な3つのポイント
- 224 時差を調整するサービスを活用する
- 225 長時間フライトを快適にする3つの方法
- SECTION 08 習慣化・やめない技術「人生を変える小さな習慣」
- 226 「やめない」仕組みをつくる
- 227 行動の回数を数えて調整してゆく
- 228 習慣のフィードバックループを意識して行動を変える
- 229 習慣のトリガーとして優秀なのは「時間」と「場所」
- 230 新しい行動の「習慣リボルバー」を撃ち続ける
- 231 フランクリンの13徳目習得法
- 232 鎖を途切らせない「サインフェルド・メソッド」
- 233 手作り手帳の「習慣トラッカー」を使う
- 234 新しい習慣をすでにある習慣に「接ぎ木」する
- 235 チャリティーを開いて習慣化を応援してもらう
- 236 続けないとお金が引き落とされるBeeminder
- 237 悪癖メモでやめたい行動を断ち切る
- 238 3種類ある「意志の力」を意識する
- 239 暗示の力でダイエットをする
- 240 毎日記録したい、3種類のライフログ
- 241 写真は10倍撮影して、毎日1分の動画を撮影する
- 242 AI時代に向けて、仕事を投げる訓練をしておく
- 243 「30日チャレンジ」で人生を楽しく変えてゆく
- 244 人生マッピングで長期的思考を俯瞰する
- 245 安心領域を攻略して不可能を可能に変えてゆく
- 246 究極のライフハック習慣としての瞑想
- 247 ライフゴールを次々にかなえてゆく
- 248 ライフスタイルのインフレに注意する
- 249 「変」であることを、どこかに持つ
- 250 人生の航路をゆっくりと変える
- おわりに
- 参考文献
この記事に言及しているこのブログ内の記事
- 【読書メモ】『ライフハック大全 プリンシプルズ』を読みました (2022-01-17)
- 堀正岳ライフハック三部作(ではない)の終美を飾る(まだ終わらない)、ザ・リスト本!『仕事と自分を変える 「リスト」の魔法』 (2020-01-25)
- 日々の積み上げでこの先生きのこる!『知的生活の設計―――「10年後の自分」を支える83の戦略』を読んで自分の足で一歩ずつ未来へ進みましょう! (2018-11-26)
- 【ヲハニュース 2018年10月14日号】知的生活の設計、手のひらを上に向けて使うマウス、スイス式トーナメント、など (2018-10-14)
- 読んだ本・聴いた本(2017年10月・11月・12月) (2017-12-30)
- いろんな環境音・ノイズを出せる簡単シンプルな iPhone アプリ「Noisli」 (2017-11-20)
- 「ライフハック大全」出版記念会@豚組しゃぶ庵 (2017-11-18)