【ヲハニュース 2015年11月4日号】パタリロ作者による埼玉ディス漫画がひどい、ツイッターの「お気に入り」が星からハートマークへ、日本のコンビニはテストマーケティングの場、など
2015-11-04-1
[WohaNews]
2015年11月4日のヲハニュースをお届けします。
▼Amazon.co.jp: このマンガがすごい! Comics 翔んで埼玉 (Konomanga ga Sugoi!COMICS): 魔夜 峰央: Book
かなり衝撃的。
- 【画像】パタリロ作者のこの漫画が埼玉煽りまくっててワロタwwwwwwww:キニ速
- 衝撃の埼玉ディス漫画が復刊へ、「月曜から夜ふかし」も紹介で話題。 | Narinari.com
▼Twitterのお気に入り(ふぁぼ)が「ハート」に 「★」から正式に変更 - ITmedia ニュース
ポジネガ感情からフリーな星の形がいいのになあ。最近のツイッターの一連の変更は吉と出るか凶と出るか。
追記151107: Twitter、「お気に入り」から「いいね」への変更理由は「愛こそすべて」 | TechCrunch Japan
▼お金を「目的」にすると、人々のモチベーションは一気にさがる
ですねえ。
先週はお金にまつわるブログ論がいくつか見られました。
やはりブログはお金じゃないですよねえ、それにつけても金のほしさよ。
- 「プロブロガー」と「白いたい焼き」 - いつか電池がきれるまで
▼へぇ〜と思ったら書く: デジカメ高画素化により縦で撮影する必要が減っていくかも
へぇー、なるほど。
▼やり返されたら困る攻撃をして、相手にやり返される顛末(dragoner) - 個人 - Yahoo!ニュース
社会的地位にある人間のやらかし。
▼7万人もの難民が押し寄せた176人の村の現実 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
いろいろ考えさせられる。
▼ラグビーW杯の裏で起こっていたもうひとつの戦い くろぶた戦争 70日の全記録
お疲れ様でした。
▼ネットや世間が何と言おうと俺はマクドナルドを食べ続けたい - YU@Kの不定期村
ソーセージマフィンが朝以外にもあればなあ。
▼「カップヌードルのCM、私は笑えない」:日経ビジネスオンライン
4ページ目(登録しないと読めない):
こんだけ新製品の入れ替わりが激しい国ってなさそうだもんね。
どんどん消えてはいくけど、定番として残る商品は確実にあるからテストとしてちゃんと成り立っているんだね。
▼Amazon.co.jp: このマンガがすごい! Comics 翔んで埼玉 (Konomanga ga Sugoi!COMICS): 魔夜 峰央: Book
かなり衝撃的。
- 【画像】パタリロ作者のこの漫画が埼玉煽りまくっててワロタwwwwwwww:キニ速
- 衝撃の埼玉ディス漫画が復刊へ、「月曜から夜ふかし」も紹介で話題。 | Narinari.com
▼Twitterのお気に入り(ふぁぼ)が「ハート」に 「★」から正式に変更 - ITmedia ニュース
ポジネガ感情からフリーな星の形がいいのになあ。最近のツイッターの一連の変更は吉と出るか凶と出るか。
追記151107: Twitter、「お気に入り」から「いいね」への変更理由は「愛こそすべて」 | TechCrunch Japan
▼お金を「目的」にすると、人々のモチベーションは一気にさがる
ですねえ。
先週はお金にまつわるブログ論がいくつか見られました。
やはりブログはお金じゃないですよねえ、それにつけても金のほしさよ。
- 「プロブロガー」と「白いたい焼き」 - いつか電池がきれるまで
▼へぇ〜と思ったら書く: デジカメ高画素化により縦で撮影する必要が減っていくかも
へぇー、なるほど。
▼やり返されたら困る攻撃をして、相手にやり返される顛末(dragoner) - 個人 - Yahoo!ニュース
社会的地位にある人間のやらかし。
▼7万人もの難民が押し寄せた176人の村の現実 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
いろいろ考えさせられる。
▼ラグビーW杯の裏で起こっていたもうひとつの戦い くろぶた戦争 70日の全記録
お疲れ様でした。
▼ネットや世間が何と言おうと俺はマクドナルドを食べ続けたい - YU@Kの不定期村
ソーセージマフィンが朝以外にもあればなあ。
▼「カップヌードルのCM、私は笑えない」:日経ビジネスオンライン
4ページ目(登録しないと読めない):
多くの国では、小売り側も新商品をあまり求めてこない。年に2回くらいでしょうか。つまり、じっくりリサーチをした結果、成功する確率の高い商品を年に2回ほど発売するという格好です。なるほどなあ。
しかし、日本ではコンビニで発売する新商品それ自体が、既にリサーチになっている。コンビニ向けの限定商品が、テストマーケティングなんです。コンビニの限定商品の中から売れた商品を、集中的にまた生産するという形になっている。これは、日本独特でしょう。
商品点数を絞って、もっと開発を集中して、成功度を上げるというのも、ヒットを生み出す1つの手法です。しかし、世代がどんどん変わっていて、分からないことがたくさんある。それでも、分からなくてもやるんですよ。その反応をSNSなどで詳細に分析しながら、次の開発につなげていくわけです。
こんだけ新製品の入れ替わりが激しい国ってなさそうだもんね。
どんどん消えてはいくけど、定番として残る商品は確実にあるからテストとしてちゃんと成り立っているんだね。