ヲハニュース 2014年2月26日号
2014-02-26-1
[WohaNews]
2014年2月26日のヲハニュースをお届けします。
▼恵比寿機工(株)ー低空頭での杭打ち施工ー
会社のウェブサイトトップに提示。危機感が伝わってくる。
▼「レディオ」って言いたい。
しょうもねー、と思いながら読んでいたが、「トッドコム」で撃沈してしまった。しょうもない自分。
▼拝啓 アマゾン・ジャパン様: 日本出版者協議会
黒船に右往左往してる感。再販制度とかどうでもいいので「アマゾンは日本にしっかり税金払え!」だけ追求すれば良いかと。
▼バック・トゥ・ザ・フューチャーのデマが出回る(1年ぶり5&6度目) - Hagex-day info
真実はともかく。ありそうなストーリーとして。
▼汝、炎上を畏れよ - novtanの日常
ちきりん氏を真に受けてしまう人向けに。ちきりんブログにも、鵜呑みにするなと書いてあるが、自分で考えない人を騙す気マンマンなんだよなあ。ちきりん氏の自分のアタマで考える話についてはこちらの著書をどうぞ。ツッコミ箇所もありつつなかなか楽しい本です。
→ちきりん / 自分のアタマで考えよう [Kindle版]
▼元副会長、ウォークマンの産みの親ほか かつての幹部が実名告白 あぁ、「僕らのソニー」が死んでいく | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社]
▼恵比寿機工(株)ー低空頭での杭打ち施工ー
会社のウェブサイトトップに提示。危機感が伝わってくる。
JR京浜東北線 川崎駅脱線事故について
運輸安全委員会による調査段階のため、各マスメディアおよび一般の方々からのお問い合わせにつきましてコメントを控えておりましたが、一部報道において、弊社作業員が「線閉手続きを踏まず勝手に軌道内へ進入した」「時間を間違えた」「入る線路を間違えた」等、事実と違う内容や誤解を生む報道が連日にわたりなされているため、この場で回答いたします。
報道では(3)重機安全指揮者の指示の有無に関して一切触れられておらず弊社(4)重機オペレーターの行動が原因とされています。マスコミに対する反論がきちんとウェブででき、そして広まるという、少しマシな時代になりつつあります。
そもそも(4)重機オペレーターが(3)重機安全指揮者の指示なく入線することは、(4)重機オペレーターの命に係わる行為となるためどのような状況であっても起こりえません。
事故当日に、弊社(4)重機オペレーターが(3)重機安全指揮者からの指示を受け軌道へ入線した事は複数人の証言より明らかです。
▼「レディオ」って言いたい。
しょうもねー、と思いながら読んでいたが、「トッドコム」で撃沈してしまった。しょうもない自分。
▼拝啓 アマゾン・ジャパン様: 日本出版者協議会
黒船に右往左往してる感。再販制度とかどうでもいいので「アマゾンは日本にしっかり税金払え!」だけ追求すれば良いかと。
▼バック・トゥ・ザ・フューチャーのデマが出回る(1年ぶり5&6度目) - Hagex-day info
マーティ-とドクがやってくるのは2015年10月21日です!▼【内閣府職員ゴムボート変死事件】北朝鮮のスパイだった!? 不可解な行動と謎の死、その真相は?(1/3)|TOCANA
真実はともかく。ありそうなストーリーとして。
▼汝、炎上を畏れよ - novtanの日常
炎上を恐れないというメンタルについては正直欺瞞を感じざるを得ないというか責任取るつもりが一切なければ炎上怖くないなんて当たり前だよね!▼ちきりん氏のお粗末な科学教育論 - バッタもん日記
ちきりん氏を真に受けてしまう人向けに。ちきりんブログにも、鵜呑みにするなと書いてあるが、自分で考えない人を騙す気マンマンなんだよなあ。ちきりん氏の自分のアタマで考える話についてはこちらの著書をどうぞ。ツッコミ箇所もありつつなかなか楽しい本です。
→ちきりん / 自分のアタマで考えよう [Kindle版]
“おちゃらけ社会派”として超人気のブロガーが教える「自分だけの答え」の見つけ方。(ref. [2013-09-29-2])
▼元副会長、ウォークマンの産みの親ほか かつての幹部が実名告白 あぁ、「僕らのソニー」が死んでいく | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社]
世界一は所詮、競争相手に勝つだけの話です。私たちは『世界で初めて』のものをつくろうとしていた。『世界初』を目指さない今のソニーに何の存在価値があるのでしょうか
ソニーの使命は終わったと思いますね。創業後70年近くになります。これが人間なら、もう老人。もっと頑張れとは言わないでしょう。ソニーが全盛期を迎えていた時代には、グーグルもインターネットもなかった。時代が変わったんです。ソニーはこれまで世界に計り知れない貢献をしてきました。画期的な商品を生みだし、ハッピーサプライズを与えてきた。素晴しい会社だった。でも、もういい。静かに老後を迎えさせてあげてもいいんじゃないか。私はそう思いますこの記事に対して下記の意見あり:
それちょっと違う→「かつてソニーには、社員たちが自由闊達に議論し、熱中してモノづくりに取り組むという伝統があった。その大切な財産が、米国型の合理主義経営によって破壊されてしまったのだ」 http://t.co/d7FdPeg02r
— Hironobu SUZUKI (@HironobuSUZUKI) 2014, 2月 25
正確にはソニーはメーカーにとっては致死性のアメリカ大企業病ウィルスに感染しただけっしょ。その病はジョブズを追い出し倒産秒読みまでなったし、IBMですら余命7年とかいわれてしまうくらい強力な奴。もっとも両社は、その病を克服したけど。ソニーはどうかな。
— Hironobu SUZUKI (@HironobuSUZUKI) 2014, 2月 25