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スバールバル諸島。
いくら経済活動が自由(税金ゼロ!)と言えども、環境が過酷で住む気にならないんだよなあ。
冬とか孤島過ぎる。
海も凍って全てが真っ白。
世界の果てってこんな感じなんだろうなあ。

スバールバル諸島。経済活動自由のパラダイスと言えどもいくらなんでも住む気にはならんだろ。
(NHKの深夜の編集番組より)

- スヴァールバル諸島 (Wikipedia)
北極圏のバレンツ海にある群島。スピッツベルゲン島をはじめとする不毛の島々からなり、ノルウェー本土との間には属島のビュルネイ島がある。法的には完全なノルウェー領土の一部であるが、スヴァールバル条約との関連で法制度や行政機構は本土と異なる。人が定住する地としては最北に位置し最大の町はロングイェールビーンである。その他の主な定住地としてロシア人の町バレンツブルクや炭鉱の町であったニーオーレスンがある。バレンツブルクは独立性がかなり強い。総面積は60,640km2、人口は2,570人(2009年現在)である。
- スヴァールバル条約 (Wikipedia)
スヴァールバル諸島をノルウェーの統治下におくとする他、ノルウェーの法律は全ては適用されず、また、全ての加盟国は等しくこの島で経済活動を行う権利を有するとされ、さらに、スヴァールバル諸島を非武装地帯とすることも定めている。
- スバールバルトップ
http://homepage3.nifty.com/mihara/svalbardtop.htm
「旅行記録(2003年6月29日~7月6日)」が参考になります。夏はそれほど悪くはなさそう。