2016年9月5日のヲハニュースをお届けします。
▼クリエイターが知らないと損する“権利や法律” 2016年 記事一覧
もととなった本は、Kindle読み放題対象。
▼それでもワタシは献本されたことを正直に書き続ける - YAMDAS現更新履歴
ステマはしないよ。
▼こち亀よ永遠に | こち亀年表1976→2016
▼和歌山県警、突入しなかった理由は 住民「今も悶々と」:朝日新聞デジタル
▼Pokemon GO アップデート 「相棒ポケモン」と出かけよう!
アップデート楽しみ!
▼ナスカの地上絵知らないだけで日本人じゃない扱いですか
南米の古代文明ということで教科書に載ってると思う。
読んでない・勉強してなくて知らない人はいるだろうし、驚かれることもあるかと。
▼もし自分の子供がいじめられていたら、学校を通さずにまず病院で診断書を取るべき - Togetterまとめ
これか。
▼抗菌せっけん、米で販売禁止 「効果に根拠ない」 :日本経済新聞
▼受動喫煙の肺がんリスク評価「ほぼ確実」から「確実」へ 国立がん研究センター発表 - ITmedia ニュース
▼Amazon.co.jp: 治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ (幻冬舎単行本) 電子書籍: 高山知朗: Kindleストア
先日紹介した、エビデンスベースな医療情報を元に医師と話し合い治療をすすめガン寛解な、高山さんの本です。
紙版は9月8日発売、Kindle版は9月7日配信開始です。
▼クリエイターが知らないと損する“権利や法律” 2016年 記事一覧
オンラインソフト作者に限らず、あらゆるクリエイターが創作活動を続けるために、著作権をはじめとして知らないと損する法律や知識はたくさんある。本連載では、書籍『クリエイターが知っておくべき権利や法律を教わってきました。著作権のことをきちんと知りたい人のための本』の内容をほぼ丸ごと、三カ月間にわたって日替わりの連載形式で紹介。権利や法律にまつわる素朴な疑問に会話形式の堅苦しくない読み物でお答えする。よむよむ。
もととなった本は、Kindle読み放題対象。
▼それでもワタシは献本されたことを正直に書き続ける - YAMDAS現更新履歴
ステマはしないよ。
▼こち亀よ永遠に | こち亀年表1976→2016
- こち亀:40年の長寿連載に幕 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
1976年から「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載されている長寿マンガ >約40年におよぶ連載に幕を閉じることが3日、分かった。17日発売の同誌42号で最終回を迎え、同日発売のコミックス200巻が最終巻となる。
▼和歌山県警、突入しなかった理由は 住民「今も悶々と」:朝日新聞デジタル
警察が発砲を強く抑制する契機となったのは、1970年の「シージャック事件」とされる。攻殻機動隊のマンガでもこんな話があったな。
- Wikipedia::瀬戸内シージャック事件
この事件で警察側が殺人罪や特別公務員暴行凌虐罪で告訴されたことが、その後の人質事件において日本の警察が犯人狙撃というオプションに対して慎重になっている原因としてマスコミが取り上げることがある。
▼Pokemon GO アップデート 「相棒ポケモン」と出かけよう!
アップデート楽しみ!
▼ナスカの地上絵知らないだけで日本人じゃない扱いですか
南米の古代文明ということで教科書に載ってると思う。
読んでない・勉強してなくて知らない人はいるだろうし、驚かれることもあるかと。
▼もし自分の子供がいじめられていたら、学校を通さずにまず病院で診断書を取るべき - Togetterまとめ
これか。
▼抗菌せっけん、米で販売禁止 「効果に根拠ない」 :日本経済新聞
FDAは「消費者は抗菌せっけんは細菌の増殖を防ぐのにより効果があると考えがちだが、通常のせっけんと水より有効だという科学的根拠はない」と指摘した。
▼受動喫煙の肺がんリスク評価「ほぼ確実」から「確実」へ 国立がん研究センター発表 - ITmedia ニュース
受動喫煙のある人はない人に比べて肺がんになるリスクが約1.3倍
▼Amazon.co.jp: 治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ (幻冬舎単行本) 電子書籍: 高山知朗: Kindleストア
30歳でIT企業を興して経営者となった著者は、猛烈に働いていた40歳の時に脳腫瘍、さらに42歳の時に白血病と、2回の異なるがんを経験した。5年生存率はそれぞれ25%と40%、かけ合わせると10%だった。献本いただきました。ありがとうございます。
「幼い娘が成人するまでは絶対に死にたくない」、その一心で少しでも治療成績のよい病院を探し、辞書を引きつつ海外の論文を読み、医師ととことん話し合った。そうして心から納得して選んだ手術、放射線治療、抗がん剤治療の西洋医学のみで寛解し、45歳の今日まで生き延びている。
本書では著者が2度の闘病経験から学んだ、病を生き抜くヒントを丁寧に解説してゆく。地元の病院にすべきか、東京の病院にすべきか? 民間療法を試してみるべきか? がん患者にはなんと声をかけたらよい? など、病に立ち向かい、克服するための賢い患者の知恵が満載。
先日紹介した、エビデンスベースな医療情報を元に医師と話し合い治療をすすめガン寛解な、高山さんの本です。
紙版は9月8日発売、Kindle版は9月7日配信開始です。