こんな場面を想像してください。
(1) メモ帳・手帳・ノートに何か思いついたアイディアを書き込みます。
(2) おっと、ミーティングで中断だ。
(3) ミーティングでのメモを書き込みます。
(4) その後いろいろあっていろいろ書き込みます。
(5) ほっと一息。さっきのアイディアの続きを書き込みます。
このとき続きをどこに書きますか?
さっきアイディアを書いたページに余白が残っていればそこに書くのですが、いっぱいになってしまったらどうしましょう?
付箋を貼るなどして紙面を拡張するのも良いのですが限界があります。結局、ミーティングメモなどを書いたページを飛び越えた先のページに書くことになります。
ここで問題となるのは「この書き込みはどこの続きか」「この書き込みの続きかはどこか」が分からなくなってしまうことです。小さい付箋を貼ったりしおりを挟んだりしてつながりを表そうとしても、続きものの数が多いと破綻してしまいます。
ということで、こういうときは続きを書いたページに「12ページの続き」、元のページに「23ページに続く」といったリンク的なものを書き込むと良いです。
そうなると、ページ番号のついたノートがあると嬉しいわけです。こんな感じの。
でもなかなかないんですよね。
そんなときは1日1ページのダイアリー。ページ番号の代わりに日付けが使えます。「7/16の続き」などと書いてリンクします。
ダイアリーとして使っているのにその日と関係ないことを書くのに抵抗があるかもしれませんが、私の場合は基本的に過去の日付にリンクします。過去ならあまり気になりませんよね。
過去の日付ページにはたいてい何も書いてない日(休日で一日中出掛けた日など)やそもそも使っていない日(1月スタートの手帳だけど前年の12月分のページもあって使っていない)や少量しか書いてない日(これが一番多いかと)があるはずです。これを活用します(全てが埋まっている人はごめんなさい)。
6月4日のページがあいてたらそこに「7/16の続き」と書いてメモの続きを書き込みます(7月16日のところに「6/4に続く」と書くのを忘れずに)。そこもいっぱいにになったら空いてる5月1日のページに続けます。
というわけでまとめると、アイディアを書き込んだりするノートにはページ番号があると非常にありがたいですし、1日1ページのダイアリーでも代用できますよ、ということで。
(1) メモ帳・手帳・ノートに何か思いついたアイディアを書き込みます。
(2) おっと、ミーティングで中断だ。
(3) ミーティングでのメモを書き込みます。
(4) その後いろいろあっていろいろ書き込みます。
(5) ほっと一息。さっきのアイディアの続きを書き込みます。
このとき続きをどこに書きますか?
さっきアイディアを書いたページに余白が残っていればそこに書くのですが、いっぱいになってしまったらどうしましょう?
付箋を貼るなどして紙面を拡張するのも良いのですが限界があります。結局、ミーティングメモなどを書いたページを飛び越えた先のページに書くことになります。
ここで問題となるのは「この書き込みはどこの続きか」「この書き込みの続きかはどこか」が分からなくなってしまうことです。小さい付箋を貼ったりしおりを挟んだりしてつながりを表そうとしても、続きものの数が多いと破綻してしまいます。
ということで、こういうときは続きを書いたページに「12ページの続き」、元のページに「23ページに続く」といったリンク的なものを書き込むと良いです。
そうなると、ページ番号のついたノートがあると嬉しいわけです。こんな感じの。
でもなかなかないんですよね。
そんなときは1日1ページのダイアリー。ページ番号の代わりに日付けが使えます。「7/16の続き」などと書いてリンクします。
ダイアリーとして使っているのにその日と関係ないことを書くのに抵抗があるかもしれませんが、私の場合は基本的に過去の日付にリンクします。過去ならあまり気になりませんよね。
過去の日付ページにはたいてい何も書いてない日(休日で一日中出掛けた日など)やそもそも使っていない日(1月スタートの手帳だけど前年の12月分のページもあって使っていない)や少量しか書いてない日(これが一番多いかと)があるはずです。これを活用します(全てが埋まっている人はごめんなさい)。
6月4日のページがあいてたらそこに「7/16の続き」と書いてメモの続きを書き込みます(7月16日のところに「6/4に続く」と書くのを忘れずに)。そこもいっぱいにになったら空いてる5月1日のページに続けます。
というわけでまとめると、アイディアを書き込んだりするノートにはページ番号があると非常にありがたいですし、1日1ページのダイアリーでも代用できますよ、ということで。