左足の親指の深爪が膿んで痛かった
2011-06-02-3
[HealthCare][Diary]
左足親指深爪悪化。歩くときに力が入る箇所。苦痛ゆえ足を引きずる歩き方に。完治まで三ヶ月。爪の切り方を考え直しました。
■2/22 Tue
数日前に左足の親指の爪の人差し指側を深爪。昨晩自分で膿出ししたんだけど悪化。
■2/28 Mon
なかなか治らない。歩いたりお風呂に入ったりで毎日何回も刺激されるのが原因な気がしてきた。
対策案：
- 歩くのを減らせないか？→通勤あるから無理。気をつけてゆっくり歩くしかない。
- 風呂を減らせないか？→赤ちゃんを毎晩お風呂に入れるため難しい。妻は手首痛が最高潮の時期なので交代も難しい。防水をしっかりする作戦。
■3/2 Wed
有給休暇。近所の病院（診療所）で診察。抗生物質をもらう。親指を上げるテーピング処置。指曲げられないけど、歩くときに痛みが響くことがなくなる。お風呂は入っても良いそうな。ただし出たあとの消毒をしっかり。
もらった薬：
- バナン錠100mg（抗生物質）
- セルベックスカプセル50（胃薬）
- ゲンタシン軟膏0.1% 1mg（抗生物質入り）
錠剤は四日分。軟膏は10g。
■3/4 Fri
痛みがかなり軽減。
足を引きずらなくても歩けるようになった。
指で押すとまだ痛いけど。
■3/5 Sat
押すと痛いけど、普通に歩ける。
しかしまだ膿みたいのが出る（覆っているガーゼにつく）。
■3/7 Mon
寝返りしたときに指を叩きつけちゃって痛い。気をつけなきゃ。液はまだ出る。
■3/10 Thu
相変わらず押すと痛いし、膿が出る。生活には支障なし。速く歩けないくらい。ゆっくり歩かないと響く。
■3/11 Fri
地震後、職場から自宅まで歩いた。気をつけて歩けば大丈夫。
■3/13 Sun
なにやらかさぶたが取れた。膿はまだ出る。押すと痛いのも相変わらず。
■3/19 Sat
状況は変わらず。膠着状態。
今さらながらネットで調べた。
テーピングを間違えていた模様。
■3/21 Mon
テーピングの巻き方を変えたらかなり良い感じ。歩くときの痛みはほぼ無し。
■3/28 Mon
あいかわらず肉芽から血や膿が出るのでガーゼとテーピングの日々。歩くときの痛みはそれほどではなく生活には支障がないけど。
■3/31 Thu
前回と同じ病院に行き、経過を見てもらう。肉芽がかなり育っちゃったみたい。土曜日に処置をしてもらうことに。
■4/2 Sat
病院へ行き処置してもらった。
爪を浮かせるワイヤーと爪との接触を減らすためのチューブを入れる。痛かった。
足をかばった歩き方にならざるを得ない。
処方された薬：
- バナン錠100mg（抗生物質）
- セルベックスカプセル50（胃薬）
- ロキソニン錠60mg
7日分。ロキソニンは10錠。
■4/3 Sun
昨日の処置が原因か、ぎっくり腰になった。
■4/4 Mon
膿が出なくなった。
シャワーを浴びるときに小さなかさぶたが取れた。
■4/6 Wed
指先が何かに触れるのが嫌なのでサンダル通勤にした。歩くのにそれほど不自由なし。サンダルだから速度は出ないけど。
■4/8 Fri
通院。消毒など。奥の方でまだ血が出るみたい。
■4/10 Sun
三時間ほど歩いてみる。ときどき気になる。
■4/12 Tue
通院。消毒。まだ血が出るみたい。親指と人差し指の間に挟むクッションを作ってもらった。そこがぶつかるのが治りが遅い原因かもしれないということで。
■4/16 Sat
通院。出血は止まったけど、まだ半乾きなのでワイヤーとチューブは継続。痛みはゼロ。
■4/21 Thu
通院。大きなかさぶたが取れてだいぶ前進。でもワイヤーとチューブは継続。
■4/26 Tue
通院。まだ完治せず。ワイヤーははずして、代わりにガラス繊維のテープみたいなのを貼る。ワイヤーなくなると精神的にかなり楽に。
■5/6 Fri
通院。肉芽は消えて、跡は完全に乾ききったみたい。ついにチューブをはずした。しばらく様子を見る。残るは爪を浮かせるテープのみ。
■5/17 Tue
通院。問題なし。爪のテープはそのうちはずれるからとそのままに。これにて通院終了。
■6/2 Thu
爪のテープが取れた。
（完）
■2/22 Tue
数日前に左足の親指の爪の人差し指側を深爪。昨晩自分で膿出ししたんだけど悪化。
■2/28 Mon
なかなか治らない。歩いたりお風呂に入ったりで毎日何回も刺激されるのが原因な気がしてきた。
対策案：
- 歩くのを減らせないか？→通勤あるから無理。気をつけてゆっくり歩くしかない。
- 風呂を減らせないか？→赤ちゃんを毎晩お風呂に入れるため難しい。妻は手首痛が最高潮の時期なので交代も難しい。防水をしっかりする作戦。
■3/2 Wed
有給休暇。近所の病院（診療所）で診察。抗生物質をもらう。親指を上げるテーピング処置。指曲げられないけど、歩くときに痛みが響くことがなくなる。お風呂は入っても良いそうな。ただし出たあとの消毒をしっかり。
もらった薬：
- バナン錠100mg（抗生物質）
- セルベックスカプセル50（胃薬）
- ゲンタシン軟膏0.1% 1mg（抗生物質入り）
錠剤は四日分。軟膏は10g。
■3/4 Fri
痛みがかなり軽減。
足を引きずらなくても歩けるようになった。
指で押すとまだ痛いけど。
■3/5 Sat
押すと痛いけど、普通に歩ける。
しかしまだ膿みたいのが出る（覆っているガーゼにつく）。
■3/7 Mon
寝返りしたときに指を叩きつけちゃって痛い。気をつけなきゃ。液はまだ出る。
■3/10 Thu
相変わらず押すと痛いし、膿が出る。生活には支障なし。速く歩けないくらい。ゆっくり歩かないと響く。
■3/11 Fri
地震後、職場から自宅まで歩いた。気をつけて歩けば大丈夫。
■3/13 Sun
なにやらかさぶたが取れた。膿はまだ出る。押すと痛いのも相変わらず。
■3/19 Sat
状況は変わらず。膠着状態。
今さらながらネットで調べた。
テーピングを間違えていた模様。
■3/21 Mon
テーピングの巻き方を変えたらかなり良い感じ。歩くときの痛みはほぼ無し。
■3/28 Mon
あいかわらず肉芽から血や膿が出るのでガーゼとテーピングの日々。歩くときの痛みはそれほどではなく生活には支障がないけど。
■3/31 Thu
前回と同じ病院に行き、経過を見てもらう。肉芽がかなり育っちゃったみたい。土曜日に処置をしてもらうことに。
■4/2 Sat
病院へ行き処置してもらった。
爪を浮かせるワイヤーと爪との接触を減らすためのチューブを入れる。痛かった。
足をかばった歩き方にならざるを得ない。
処方された薬：
- バナン錠100mg（抗生物質）
- セルベックスカプセル50（胃薬）
- ロキソニン錠60mg
7日分。ロキソニンは10錠。
■4/3 Sun
昨日の処置が原因か、ぎっくり腰になった。
■4/4 Mon
膿が出なくなった。
シャワーを浴びるときに小さなかさぶたが取れた。
■4/6 Wed
指先が何かに触れるのが嫌なのでサンダル通勤にした。歩くのにそれほど不自由なし。サンダルだから速度は出ないけど。
■4/8 Fri
通院。消毒など。奥の方でまだ血が出るみたい。
■4/10 Sun
三時間ほど歩いてみる。ときどき気になる。
■4/12 Tue
通院。消毒。まだ血が出るみたい。親指と人差し指の間に挟むクッションを作ってもらった。そこがぶつかるのが治りが遅い原因かもしれないということで。
■4/16 Sat
通院。出血は止まったけど、まだ半乾きなのでワイヤーとチューブは継続。痛みはゼロ。
■4/21 Thu
通院。大きなかさぶたが取れてだいぶ前進。でもワイヤーとチューブは継続。
■4/26 Tue
通院。まだ完治せず。ワイヤーははずして、代わりにガラス繊維のテープみたいなのを貼る。ワイヤーなくなると精神的にかなり楽に。
■5/6 Fri
通院。肉芽は消えて、跡は完全に乾ききったみたい。ついにチューブをはずした。しばらく様子を見る。残るは爪を浮かせるテープのみ。
■5/17 Tue
通院。問題なし。爪のテープはそのうちはずれるからとそのままに。これにて通院終了。
■6/2 Thu
爪のテープが取れた。
（完）