崖の横の霜柱(しもばしら)について。
年末年始に帰省したとき、実家の庭を朝に散策してみたら、
地面から霜柱がにょきにょきと生えていました。
それだけじゃなく、がけからも霜柱が生えてました。
崖の側面に地面と平行に霜柱が出てるんだけど、
自重(ジチョウじゃなくジジュウ)で下に落ちてます。
こういう感じの崖です。崖といっても30cmくらいの高さ。
土手とか畝みたいなものです。
上の写真の崖の右側の近くに寄って撮影。
崖の途中から生えてきたやつが下に落ちて積み重なっています。
こうして霜柱の力で崖の土がが少しずつ削れていくわけですね。
風や雨よりも浸食速度が速いかも。特に雨は頻度低いしね。
年末年始に帰省したとき、実家の庭を朝に散策してみたら、
地面から霜柱がにょきにょきと生えていました。
それだけじゃなく、がけからも霜柱が生えてました。
崖の側面に地面と平行に霜柱が出てるんだけど、
自重(ジチョウじゃなくジジュウ)で下に落ちてます。
こういう感じの崖です。崖といっても30cmくらいの高さ。
土手とか畝みたいなものです。
上の写真の崖の右側の近くに寄って撮影。
崖の途中から生えてきたやつが下に落ちて積み重なっています。
こうして霜柱の力で崖の土がが少しずつ削れていくわけですね。
風や雨よりも浸食速度が速いかも。特に雨は頻度低いしね。
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