先日買った Windows 10 ノートには CD/DVD ドライブがついていません。CD-ROM を読み込む必要があったので、Apple USB SuperDrive (MD564ZM/A) を使うことに。これはアップル純正のCD/DVDドライブで、MacBook で使う用に2012年の年末に購入したもの。CD/DVD を差すと勝手に吸い込むタイプで、ドライブ本体に一切のスイッチやランプがなく、シンプルでミニマムなデザインの極み。
Windows 10 でも使えるのですが、別途ドライバをインストールしなければなりません。そうしないと、そもそも CD-ROM を吸い込んでくれないのです。
ということで、ネットで調べてみつけたこちらのページを参考に Windows 10 ノートにドライバをインストール。
アップルのダウンロードページへ行き、"bootcamp" で検索して、現時点で最新の「Boot Camp サポートソフトウェア 5.1.5769」をダウンロード。それを展開して、 BootCamp フォルダの下の Drrivers の中にある AppleODDINstaller64.exe を実行。無事ドライバがインストールできました。
CD-ROM を吸い込んでくれるようになりました。もちろんデータも読み込めます。よかった、よかった。おしまい。
Windows 10 でも使えるのですが、別途ドライバをインストールしなければなりません。そうしないと、そもそも CD-ROM を吸い込んでくれないのです。
ということで、ネットで調べてみつけたこちらのページを参考に Windows 10 ノートにドライバをインストール。
アップルのダウンロードページへ行き、"bootcamp" で検索して、現時点で最新の「Boot Camp サポートソフトウェア 5.1.5769」をダウンロード。それを展開して、 BootCamp フォルダの下の Drrivers の中にある AppleODDINstaller64.exe を実行。無事ドライバがインストールできました。
CD-ROM を吸い込んでくれるようになりました。もちろんデータも読み込めます。よかった、よかった。おしまい。