chalow をいじっています。
まずはソース整理。今まで、パーズとHTML生成がごっちゃになっていたの
で分離しました。でも、もうちょっと整理が必要。
それから、カテゴリの導入。カテゴリ別ページを出力するようにしました。
item header でカテゴリを指定。とりあえず現在の仕様はこんな感じ。
カテゴリページのファイル名は以下のようになります。
なげた文字列になります (例: cat_e383a1e383a2.html)。海外進出の布石
かもよ。ま、ともかく、長くなるのでカタカナ語はなるべくアルファベッ
トで、という方針。
カテゴリリストとして JavaScrip ファイルが出力されます。適当に好き
なところにくっつける方針。
現在テスト中です。
メモ:ChangeLog の構造 for chalow
まずはソース整理。今まで、パーズとHTML生成がごっちゃになっていたの
で分離しました。でも、もうちょっと整理が必要。
それから、カテゴリの導入。カテゴリ別ページを出力するようにしました。
item header でカテゴリを指定。とりあえず現在の仕様はこんな感じ。
* タイトル [カテゴリ名][カテゴリ名][カテゴリ名]...: ...例:
* ウヒョの購入方法 [KnowHow]: まずはコンビニへ行って...カテゴリを指定すると、勝手にそのカテゴリのページが生成されます。
* うまい![酒][コンビニ]: 昨日、コンビニで見つけた...
カテゴリページのファイル名は以下のようになります。
cat_[カテゴリ名].htmlカテゴリ名が漢字の場合は、UTF-8 にして各バイトを 16 進にしたのをつ
なげた文字列になります (例: cat_e383a1e383a2.html)。海外進出の布石
かもよ。ま、ともかく、長くなるのでカタカナ語はなるべくアルファベッ
トで、という方針。
カテゴリリストとして JavaScrip ファイルが出力されます。適当に好き
なところにくっつける方針。
現在テスト中です。
メモ:ChangeLog の構造 for chalow
ChangeLog
└entry*
├entry header (= XXXX-XX-XX)
└item*
├id (= XXXX-XX-XX-X)
├item header
│ ├title
│ └category?
├item content
└item author?