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だいぶ前の日経新聞(040107)より。

24時間営業でコピーや製本などを請け負う店が繁盛しているらしい。
書き上げた卒論を翌日までに製本しなきゃならない学生や、
真っ赤に修正された見本誌を翌日までに作り直せと言われた
会社員などで深夜も客足が絶えないそうな。

便利なんだろうけどなんだか割り切れない。
あきらめれば済むところを、こんなサービスがあるために
諦めが悪くなってしまうような気がする。
このサービスがなければ仕事の進め方や時間配分も変わってたろうに。
結局、低効率のだらだら作業を助長してしまいそう。

参考:「タイムシフティング
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