■ジェーン オースティン / 高慢と偏見〈上〉

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■ジェーン オースティン / 高慢と偏見〈下〉![]()
手軽に読めて文句なく楽しめる娯楽小説です。
ツンデレ要素もありそうな、勝気娘が主人公。
随所に古くさい感じもするんだけど、
これだけベタな展開をガシガシ読ませてしまうってのは、
なんというか時代を超えた普遍的な力があるわけで。
おおお!という意外な展開もあって面白いです。
ちなみに、このブログの読者はIT系の人が多いので、せっかくなので、
IT系カリスマであるPaul Grehamのエッセイからジェーン・オースティン
が言及されている箇所を引用:
良いデザインは想像力を喚起する。 ジェーン・オーステンの小説には
叙述がほとんどない。いろんなものがどんなふうに見えるかを説明する
かわりに、彼女は物語を実にうまく語るので、あなたは情景を目に浮か
べることができるのだ。同様に、色々想像できる絵画の方が全部描いて
あるものよりも見ていて飽きない。
ものつくりのセンス ---Taste for Makers---
http://www.shiro.dreamhost.com/scheme/trans/taste-j.html
なお、このエッセイはIT系必読のおすすめエッセイ集である
「ハッカーと画家」にも収録されています。
未読の方は可及的速やかに読了のこと。
■Paul Graham / ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち

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[2007-04-30-1]



