お断り:この記事は,1年前のほぼ同名記事を,ごく一部に加筆したうえで,再掲したものです。
今まで、「投票には行きましょう!」とあたかも自勢力への投票増えるかのような薄気味悪い正論をこいていたおもにリベラル派が、ある意味舐め腐っていた本当の無党派層というものに出くわしたと言えるのではないか