とにかく閉じるボタンは単なる飾りに近い存在というのが実態なので、ラスベガスのホテルのエレベーターにおいてそのボタンを押すと、「閉まるわけないのにバカみたい」と思われてしまう可能性があることと、そしてなにより 100%無駄な行為 であることを知っておいて損はないだろう。
男性は軽微な切り傷と打撲傷を負った。地元警察は、これほどの衝突からほぼ無傷で生還したのは非常な幸運と驚いている。