医者「ウィルス検査の結果、あなたは妖精です」
ぼく「えっ」
医者「非常に残念です」
ぼく「僕が妖精なんですか?」
医者「はい」
ぼく「びっくりだけど・・・嬉しいかも」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
問題の機能は中国市場に限って使う目的で開発されたもので、手違いで米国のスマートフォンに搭載されてしまったと説明しているという。ううむ。
「書けないカギは書く前にあり」。毎月3,000本以上の記事を配信し続けるカルチャーニュースサイト「ナタリー」で実践されている文章の書き方を、一般向けに解説する初めての書籍です。通称「唐木ゼミ」と呼ばれる社内勉強会で新人育成を担当する著者が、「悩まず書くためにプラモデルを準備する」「事実・ロジック・言葉づかいの順に積み上げる」など独特の概念を通じて、文章を構造的に書くための方法をわかりやすく教えます。文章の具体的な改善ポイントも解説。企画書、報告書、レポート、ブログ、SNSなどあらゆる文章に有効です。
現状インターネットメディアを自称するほとんどの会社がやっていることは、実質メディア運営ではなく、検索エンジンを占拠するビジネスである
検索エンジン占拠ビジネスにおいては、コンテンツにお金をかける、特に一記事にコストを掛けることは経済的に不合理である
例えば、炎上で有名なブロガーさんいますよね?
彼がなんでアフィリエイトで儲けてるのかって言うと、要するに炎上することでついたナチュラルリンクでドメインが強くして、そのドメインで検索者向けにアフィリエイトをするという手法で儲けています。
サイトの一記事にでもリンクが集まれば、他の関係ない記事でもそこそこ上位表示されやすい状態になってくれます。
なんでもいいから馬鹿なこと言って炎上してリンクを集める、そのドメインの中で「オススメ旅行サービス○選」とか適当な記事を放っておけば、それなりにグーグル上で上位表示してくれるというわけです。